那須温泉・鹿の湯 [山行記録2012]
那須温泉・元湯・鹿の湯
2012/10/13
山から下れば、風も心地よいほどに、そして快晴です。
下山後に汗を流すべく、那須温泉の元湯・鹿の湯へ。
殺生石
その下流に正倉院の文書にも記されているという鹿の湯に。
上流から
下流から
入り口
鹿の湯は専任の管理者による源泉をパイプで導入し、41,42,43,44,46,48℃に温度管理された湯桶が6つあります。
最初に41℃に入り、次に43℃。
栃木在住の同僚一人が湯温に関する話題になっている46℃の湯に。
それではと、私も46℃の湯に浸かり真っ赤赤になる。
地元在住の大学時代のクラブの同僚が今回の那須岳・山行計画の立案し、紅葉の那須を味あわせようと時期と場所を選んでガイドしてくれました。
ありがとうございました。 お疲れ様でした。
☆ ☆
2012/10/13
山から下れば、風も心地よいほどに、そして快晴です。
下山後に汗を流すべく、那須温泉の元湯・鹿の湯へ。
殺生石
その下流に正倉院の文書にも記されているという鹿の湯に。
上流から
下流から
入り口
鹿の湯は専任の管理者による源泉をパイプで導入し、41,42,43,44,46,48℃に温度管理された湯桶が6つあります。
最初に41℃に入り、次に43℃。
栃木在住の同僚一人が湯温に関する話題になっている46℃の湯に。
それではと、私も46℃の湯に浸かり真っ赤赤になる。
地元在住の大学時代のクラブの同僚が今回の那須岳・山行計画の立案し、紅葉の那須を味あわせようと時期と場所を選んでガイドしてくれました。
ありがとうございました。 お疲れ様でした。
☆ ☆
那須岳・牛ヶ首~下山 [山行記録2012]
那須岳・牛ヶ首~下山
2012/10/13
ガスと強風の中、姥ヶ平H1594m から牛ヶ首H1730m へと・・・・
牛ヶ首
茶臼山を巻く道を少し進んでガスが止切れると
牛ヶ首の分岐点
姥ヶ平を望む
茶臼山の裾野
茶臼山の巻き道
茶臼山への分岐 烈風で茶臼山は諦めました。
峠の茶屋跡の避難小屋で一時烈風を避け、直ちに下山
ロープウェイが強風で運休し、休日での観光客が増えて・・・・
下山すれば、風はありますが、快晴でした
☆ ☆
2012/10/13
ガスと強風の中、姥ヶ平H1594m から牛ヶ首H1730m へと・・・・
牛ヶ首
茶臼山を巻く道を少し進んでガスが止切れると
牛ヶ首の分岐点
姥ヶ平を望む
茶臼山の裾野
茶臼山の巻き道
茶臼山への分岐 烈風で茶臼山は諦めました。
峠の茶屋跡の避難小屋で一時烈風を避け、直ちに下山
ロープウェイが強風で運休し、休日での観光客が増えて・・・・
下山すれば、風はありますが、快晴でした
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那須岳・姥ヶ平へ [山行記録2012]
那須岳・姥ヶ平へ
2012/10/13
昨夜の星空は何だったのか??、今朝の三斗温泉小屋は雨模様?? 実はガスの中でした。
小屋の情報によれば、昨日に続き、本日も那須ロープウェイは強風で運休とか・・・・。
三斗小屋温泉H1420m は2軒だけ・・・ 元は旅館が並んだ国境への重要ルートだったとか
登山道は整備された幅広の道
一旦、沢まで降りて橋H1420m を渡り、再度登り直す
姥ヶ平H1494m 明治14年の茶臼山の爆発から再生・・・・
樹林の背が高く、登山道からは視界が利きません。
この辺りから視界が広がります。
ひょうたん池へ
カメラマンの話によると、ひょうたん池でガスが晴れたのは2時間ぶりとか・・・・。
姥ヶ平の中心広場へ
☆ ☆
2012/10/13
昨夜の星空は何だったのか??、今朝の三斗温泉小屋は雨模様?? 実はガスの中でした。
小屋の情報によれば、昨日に続き、本日も那須ロープウェイは強風で運休とか・・・・。
三斗小屋温泉H1420m は2軒だけ・・・ 元は旅館が並んだ国境への重要ルートだったとか
登山道は整備された幅広の道
一旦、沢まで降りて橋H1420m を渡り、再度登り直す
姥ヶ平H1494m 明治14年の茶臼山の爆発から再生・・・・
樹林の背が高く、登山道からは視界が利きません。
この辺りから視界が広がります。
ひょうたん池へ
カメラマンの話によると、ひょうたん池でガスが晴れたのは2時間ぶりとか・・・・。
姥ヶ平の中心広場へ
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那須岳・三斗小屋温泉へ [山行記録2012]
那須岳・三斗小屋温泉へ
2012/10/12
隠居倉から下り始めると前方の尾根筋は紅葉満開です。
紅葉最盛期の尾根
尾根から谷筋へと降りはじめる 樹林帯に入ると風も和らぐ・・・・・
太陽光の関係もありますが、今回の那須山域ではこの区間が一番紅葉最適時期でした。
振り返ると・・・・
谷底は温泉源
温泉の導水は登山道横の地中に埋められています。
三斗小屋温泉・煙草屋 経営者の元仕事が煙草屋だった、とのこと・・・
露天風呂横からの夕暮れ
煙草屋は旅館と山小屋とが同居。
屋外・露天風呂と屋内の大きなお風呂と小さなお風呂。3種類の泉質。
どの温泉も女性は入れないときはないですが、男子は入れない時間帯があります。
☆ ☆
2012/10/12
隠居倉から下り始めると前方の尾根筋は紅葉満開です。
紅葉最盛期の尾根
尾根から谷筋へと降りはじめる 樹林帯に入ると風も和らぐ・・・・・
太陽光の関係もありますが、今回の那須山域ではこの区間が一番紅葉最適時期でした。
振り返ると・・・・
谷底は温泉源
温泉の導水は登山道横の地中に埋められています。
三斗小屋温泉・煙草屋 経営者の元仕事が煙草屋だった、とのこと・・・
露天風呂横からの夕暮れ
煙草屋は旅館と山小屋とが同居。
屋外・露天風呂と屋内の大きなお風呂と小さなお風呂。3種類の泉質。
どの温泉も女性は入れないときはないですが、男子は入れない時間帯があります。
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