大日ヶ岳・鎌ヶ峰登山 [山行記録2017]
大日ヶ岳・鎌ヶ峰登山
2018/6/24
76,75,65歳の一行が大日ヶ岳の西尾根の花を楽しみながら登ってくると、今日の登山の工程が読めてきます。
花々の観察に忙しく?、今日の行程は大日ヶ岳で昼食です。
水後山・山頂からの鎌ヶ峰



前谷川の谷 東尾根も植林はないので全山紅葉します

ニッコウキスゲの絶好の撮影箇所でしたが、積雪で崩れています・・・




鎌ヶ峰・山頂


山頂から
大日ヶ岳

白山、別山

剣山 と 立山

少し時間が経つと
白山も雲が薄く・・・



下山です



50数年前のマーキングツリー ”タコの樹” ・・今ではキノコが生える老木です



帰ってきました

☆ ☆
2018/6/24
76,75,65歳の一行が大日ヶ岳の西尾根の花を楽しみながら登ってくると、今日の登山の工程が読めてきます。
花々の観察に忙しく?、今日の行程は大日ヶ岳で昼食です。
水後山・山頂からの鎌ヶ峰



前谷川の谷 東尾根も植林はないので全山紅葉します

ニッコウキスゲの絶好の撮影箇所でしたが、積雪で崩れています・・・




鎌ヶ峰・山頂


山頂から
大日ヶ岳

白山、別山

剣山 と 立山

少し時間が経つと
白山も雲が薄く・・・



下山です



50数年前のマーキングツリー ”タコの樹” ・・今ではキノコが生える老木です



帰ってきました

☆ ☆
雨森山から一庫ダムへ [山行記録2017]
雨森山から一庫ダムへ
2017/12/9
雨森山から一庫ダム湖(知明湖)へ下ります・・・





周回路に下ると・・・
上に国道173号線の鉄橋

周回路・・・

新龍化トンネルと横に龍化隧道 の石柱 ‥現在も遊歩道があるが、現在水没中

吊り橋




周回する ・・・対岸より
湖底に沈む遊歩道 と、上は周回路

新龍化トンネル と 龍化トンネルの天井の一部が覗く

橋を渡って、一庫ダムへ・・

一庫ダム



山下駅まで歩きました。
川西能勢口の忘年会会場入りは定刻5分前。
山行組7名+元々のメンバー5名 の12名で忘年会でした。
☆ ☆
2017/12/9
雨森山から一庫ダム湖(知明湖)へ下ります・・・





周回路に下ると・・・
上に国道173号線の鉄橋

周回路・・・

新龍化トンネルと横に龍化隧道 の石柱 ‥現在も遊歩道があるが、現在水没中

吊り橋




周回する ・・・対岸より
湖底に沈む遊歩道 と、上は周回路

新龍化トンネル と 龍化トンネルの天井の一部が覗く

橋を渡って、一庫ダムへ・・

一庫ダム



山下駅まで歩きました。
川西能勢口の忘年会会場入りは定刻5分前。
山行組7名+元々のメンバー5名 の12名で忘年会でした。
☆ ☆
タグ:一庫ダム
北摂・雨森山 [山行記録2017]
北摂・雨森山
2017/12/9
池高・登ろう会の例会167回を北摂・能勢の雨森山を歩きます。 7名。
今年最後の山行ですので、夕べには川西能勢口で、山行に参加できなかったメンバーも加わり忘年会です。
能勢電鉄・日生中央駅からスタート

幹線道路から”彫刻の道”に入る ・・・・道端に石の彫刻

田畑は 網と 電線で囲まれています ・・・イノシシ、鹿?、??



やっと、狭い道に・・・

谷を詰める・・・ 日陰には前日の雪が残り、頭上から雫が落ちてきます

遠くの嶺には残雪・・・・

少し寄り道して・・・・
キノコ栽培

炭焼釜 ・・・現役のようです

やっと、山道??




ここから山道








手前のコブを超え、雨森山山頂は次・・・






雨森山・山頂

山頂・三角点 H383.7m

展望
能勢・妙見山

大阪空港、大阪ドーム球場、大阪湾、・・・・

大阪湾

☆ ☆
2017/12/9
池高・登ろう会の例会167回を北摂・能勢の雨森山を歩きます。 7名。
今年最後の山行ですので、夕べには川西能勢口で、山行に参加できなかったメンバーも加わり忘年会です。
能勢電鉄・日生中央駅からスタート

幹線道路から”彫刻の道”に入る ・・・・道端に石の彫刻

田畑は 網と 電線で囲まれています ・・・イノシシ、鹿?、??



やっと、狭い道に・・・

谷を詰める・・・ 日陰には前日の雪が残り、頭上から雫が落ちてきます

遠くの嶺には残雪・・・・

少し寄り道して・・・・
キノコ栽培

炭焼釜 ・・・現役のようです

やっと、山道??




ここから山道








手前のコブを超え、雨森山山頂は次・・・






雨森山・山頂

山頂・三角点 H383.7m

展望
能勢・妙見山

大阪空港、大阪ドーム球場、大阪湾、・・・・

大阪湾

☆ ☆
大峰山 [山行記録2017]
大峰山
2017/11/17
池高・登ろう会の166回目の例会は摂津・大峰山へ。
宝塚~バス~十万辻 H340m ここから歩き始め・・・
大峰山・登山口


今秋、紅葉の箕面・滝道は台風で現在は歩いて滝に行けなくなっているように、北摂の山々は台風21,22号の被害が大きかった。
ここでも倒木が多い・・・




鉄塔下の展望台から・・・




大峰山 三等三角点 H552m


下山は 武庫川沿いの旧福知山線敷道へ・・・

降るにつれ 紅葉が残っています





さらに下ります

武庫川が見え始める

六甲山・山頂を裏から見る・・・

更に武庫川に近づく・・・






桜の園

ここからが紅葉が全開でしたが、???メモリーに入っていませんでした。
ガックリ!でした。
武庫川まで下ってから、
宝塚へ向かって武庫川沿いの旧福知山線敷道のトンネル、鉄橋を通って帰りました。
☆ ☆
2017/11/17
池高・登ろう会の166回目の例会は摂津・大峰山へ。
宝塚~バス~十万辻 H340m ここから歩き始め・・・
大峰山・登山口


今秋、紅葉の箕面・滝道は台風で現在は歩いて滝に行けなくなっているように、北摂の山々は台風21,22号の被害が大きかった。
ここでも倒木が多い・・・




鉄塔下の展望台から・・・




大峰山 三等三角点 H552m


下山は 武庫川沿いの旧福知山線敷道へ・・・

降るにつれ 紅葉が残っています





さらに下ります

武庫川が見え始める

六甲山・山頂を裏から見る・・・

更に武庫川に近づく・・・






桜の園

ここからが紅葉が全開でしたが、???メモリーに入っていませんでした。
ガックリ!でした。
武庫川まで下ってから、
宝塚へ向かって武庫川沿いの旧福知山線敷道のトンネル、鉄橋を通って帰りました。
☆ ☆
鹿島槍ヶ岳のライチョウ [山行記録2017]
鹿島槍ヶ岳のライチョウ
2017/8/20
鹿島槍ヶ岳山頂にいる人も少なくなったころ、下山。 12:45
昨朝、爺ヶ岳・南峰の下でライチョウの声が聞こえ、飛び去るのを見ましたが、以降その気配はありませんでした。 が、鹿島槍の登り下りの登山者がいない時間帯になったからでしょう、下山道にライチョウの一家がいました。
調子よく歩いていると、先頭が「ライチョウ!」 13:12
大きくなったライチョウの子供たち5匹が礫の多い登山道の真ん中で砂浴びです・・・


人の気配を感じるも、悠然と砂浴びを続けます



ここは僕たちの世界です! チョット待っていて!!


アップ

子供がいることは親鳥も? と、探すと、
我々より高い位置のハイマツの端で草の実を啄みながら・・・・




親たちは我々を見てもあわてる様子もなく、警戒の声を発することもなく、
ゆっくりと横を通って子供たちの砂浴びしている登山道に降りていきました








子供たちが砂浴びしていた場所で、同じように親たちも砂浴びを・・・・



そして礫と草の合間に移動していきます。
我々4人は道が塞がれて歩けませんが、親子を眺められる貴重な時間・・・・

アップ 足元にライチョウ

その内にライチョウの子供たちが礫の中に、そして親もその後を追っていく。
この中に3羽のライチョウがいます 分かりますか?

道が空いたので、我々も登山道を歩き始めると、すぐ横で
ライチョウの親はジ~ッと見送ってくれます? 監視している??





ライチョウ親子たちの住み家 と 鹿島槍の山頂 12:18

☆
登山道に飛んできて、登山道を先導してくれました



☆ ☆
2017/8/20
鹿島槍ヶ岳山頂にいる人も少なくなったころ、下山。 12:45
昨朝、爺ヶ岳・南峰の下でライチョウの声が聞こえ、飛び去るのを見ましたが、以降その気配はありませんでした。 が、鹿島槍の登り下りの登山者がいない時間帯になったからでしょう、下山道にライチョウの一家がいました。
調子よく歩いていると、先頭が「ライチョウ!」 13:12
大きくなったライチョウの子供たち5匹が礫の多い登山道の真ん中で砂浴びです・・・


人の気配を感じるも、悠然と砂浴びを続けます



ここは僕たちの世界です! チョット待っていて!!


アップ

子供がいることは親鳥も? と、探すと、
我々より高い位置のハイマツの端で草の実を啄みながら・・・・




親たちは我々を見てもあわてる様子もなく、警戒の声を発することもなく、
ゆっくりと横を通って子供たちの砂浴びしている登山道に降りていきました








子供たちが砂浴びしていた場所で、同じように親たちも砂浴びを・・・・



そして礫と草の合間に移動していきます。
我々4人は道が塞がれて歩けませんが、親子を眺められる貴重な時間・・・・



その内にライチョウの子供たちが礫の中に、そして親もその後を追っていく。
この中に3羽のライチョウがいます 分かりますか?

道が空いたので、我々も登山道を歩き始めると、すぐ横で
ライチョウの親はジ~ッと見送ってくれます? 監視している??





ライチョウ親子たちの住み家 と 鹿島槍の山頂 12:18

☆
登山道に飛んできて、登山道を先導してくれました



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