生駒山・横断 [山行記録2013]
生駒山の横断
2016/12/20
登ろう会156回例会 は生駒山を南から北へ横断です。それから忘年会です。
近鉄・奈良線で生駒山へ一直線
生駒山に近づくと山麓を駈け上り、枚岡駅へ
・・・更に山麓を登ってから生駒トンネルです。
枚岡駅から垣間見る大阪市内
駅前から
枚岡神社 参道
駅前の社名標は「元春日平岡大社」
創祀は皇紀前という枚岡神社
二の鳥居
拝殿
御本殿
谷沿いに生駒山へ・・・・
神仏混淆時代のお寺??
谷の最奥で沢を超え・・・・
さらに、一般国道308号を経て生駒山・山頂への道に取り付く。
狂い咲??
樹間からの展望 ハルカスが霧?靄?の上に浮かぶ 黄み掛っているのはスモッグ?
紅葉が残っている尾根道
生駒山・山頂の一等三角点は遊園地のレールの中・・・ △642m
山頂近くは遊園地の中なので、遊具機や店に囲まれています。
12月から休園中で、メンテ作業が行われています。
生駒山の尾根を山頂から暗闇峠~鳴川峠へ縦走し、南下。
展望
山頂公園から出ると・・・・
県境沿いの道
南下するほどに広がる展望
二上山から葛城山、金剛山 が一直線に浮かぶ・・・
金剛ダイヤモンドトレール全容? ~岩湧山、槙尾山
金剛生駒国定公園の記念碑
大阪市内と六甲山
更にダイヤモンドトレールが近づく・・・
ここで生駒山の山上部は終了し、
古来から人の大阪・奈良の往来を可能にしている峠道へ。
☆ ☆
2016/12/20
登ろう会156回例会 は生駒山を南から北へ横断です。それから忘年会です。
近鉄・奈良線で生駒山へ一直線
生駒山に近づくと山麓を駈け上り、枚岡駅へ
・・・更に山麓を登ってから生駒トンネルです。
枚岡駅から垣間見る大阪市内
駅前から
枚岡神社 参道
駅前の社名標は「元春日平岡大社」
創祀は皇紀前という枚岡神社
二の鳥居
拝殿
御本殿
谷沿いに生駒山へ・・・・
神仏混淆時代のお寺??
谷の最奥で沢を超え・・・・
さらに、一般国道308号を経て生駒山・山頂への道に取り付く。
狂い咲??
樹間からの展望 ハルカスが霧?靄?の上に浮かぶ 黄み掛っているのはスモッグ?
紅葉が残っている尾根道
生駒山・山頂の一等三角点は遊園地のレールの中・・・ △642m
山頂近くは遊園地の中なので、遊具機や店に囲まれています。
12月から休園中で、メンテ作業が行われています。
生駒山の尾根を山頂から暗闇峠~鳴川峠へ縦走し、南下。
展望
山頂公園から出ると・・・・
県境沿いの道
南下するほどに広がる展望
二上山から葛城山、金剛山 が一直線に浮かぶ・・・
金剛ダイヤモンドトレール全容? ~岩湧山、槙尾山
金剛生駒国定公園の記念碑
大阪市内と六甲山
更にダイヤモンドトレールが近づく・・・
ここで生駒山の山上部は終了し、
古来から人の大阪・奈良の往来を可能にしている峠道へ。
☆ ☆
山小屋大好き一家 [山行記録2013]
山小屋大好き一家
2016/8/6
夏に冬に、山小屋を別荘代わりにしている一家が来ています。
一家の男の子たちは大学、高校、中学に成長し、親父さんが見守る中、お互い言いたいことを言いながら、長幼の序が通るさまは、親父さんの芯の強さを感じ取れます。
ドラム缶炉と鉄板を使って
一家のバーベキュー
暗くなって・・・・
先輩家族から受け継いでいる 焼きマシュマロ
花火を楽しむ兄弟 と写真を撮る親父
線香花火の火花
山小屋を綺麗に清掃して帰路に。
前夜の話では、3男の希望で水族館へ行ったかな??
ステキな一家を見ました。
☆
その後メンテワークを続けましましたが・・・・。
☆ ☆
2016/8/6
夏に冬に、山小屋を別荘代わりにしている一家が来ています。
一家の男の子たちは大学、高校、中学に成長し、親父さんが見守る中、お互い言いたいことを言いながら、長幼の序が通るさまは、親父さんの芯の強さを感じ取れます。
ドラム缶炉と鉄板を使って
一家のバーベキュー
暗くなって・・・・
先輩家族から受け継いでいる 焼きマシュマロ
花火を楽しむ兄弟 と写真を撮る親父
線香花火の火花
山小屋を綺麗に清掃して帰路に。
前夜の話では、3男の希望で水族館へ行ったかな??
ステキな一家を見ました。
☆
その後メンテワークを続けましましたが・・・・。
☆ ☆
大杉谷・堂倉滝 [山行記録2013]
大杉谷・堂倉滝
2016/5/8
桃の木小屋から出発は 6:00時
小屋から出発すると、太陽の陽が射し始めました
振り返ると・・・
宮川の崖の中途の道を進む
川原近くを進む
振り返る・・・
大杉谷を遡る・・・
振り返る
嵓と淵
更に進む・・・
名無しの滝
更に進む・・・
七ツ釜滝
更に岩道を登る
元木場道では??
七ツ釜滝吊橋
下流
上流
遡る
大崩壊跡 ・・・・ここ10年通行禁止になっていた現場
巨大な岩石の間を歩く
巨岩の間の岩石も削岩機で割られている・・・・白い線は削岩機の穴・・苦労が偲ばれる
崩壊瓦礫のピーク
更に遡る
光滝
少し進むと、
隠滝吊端
隠滝 ・・・・水量が少ない
名無しの滝
与八郎滝
堂倉吊橋
川下
堂倉滝
堂倉吊橋の途中から・・・
橋を渡ったところで、振り返ると・・・
堂々たる水量です。
遂に、木場道はありませんでした。 ちょっと残念さが残りますが・・・・・。
登山道に邪魔になる岩は全て掘削し、切り抜くか、ステップを切るか、その壁側にはチェーンで、しかも最適のピッチでアイボルトで固定してあります。しかも急坂には上り用と下り用の2段に。
凄く手の込んだ恒久的な仕事をしています。 感謝!!
もう一つの問題点、この時期は
蛭ヒル を気にして忌避剤、スパッツも利用していましたが、その気は全くなく、後半は外しました。
☆ ☆
2016/5/8
桃の木小屋から出発は 6:00時
小屋から出発すると、太陽の陽が射し始めました
振り返ると・・・
宮川の崖の中途の道を進む
川原近くを進む
振り返る・・・
大杉谷を遡る・・・
振り返る
嵓と淵
更に進む・・・
名無しの滝
更に進む・・・
七ツ釜滝
更に岩道を登る
元木場道では??
七ツ釜滝吊橋
下流
上流
遡る
大崩壊跡 ・・・・ここ10年通行禁止になっていた現場
巨大な岩石の間を歩く
巨岩の間の岩石も削岩機で割られている・・・・白い線は削岩機の穴・・苦労が偲ばれる
崩壊瓦礫のピーク
更に遡る
光滝
少し進むと、
隠滝吊端
隠滝 ・・・・水量が少ない
名無しの滝
与八郎滝
堂倉吊橋
川下
堂倉滝
堂倉吊橋の途中から・・・
橋を渡ったところで、振り返ると・・・
堂々たる水量です。
遂に、木場道はありませんでした。 ちょっと残念さが残りますが・・・・・。
登山道に邪魔になる岩は全て掘削し、切り抜くか、ステップを切るか、その壁側にはチェーンで、しかも最適のピッチでアイボルトで固定してあります。しかも急坂には上り用と下り用の2段に。
凄く手の込んだ恒久的な仕事をしています。 感謝!!
もう一つの問題点、この時期は
蛭ヒル を気にして忌避剤、スパッツも利用していましたが、その気は全くなく、後半は外しました。
☆ ☆
能勢・栃原めぐみの森 [山行記録2013]
能勢・栃原めぐみの森
2014/11/15
池高・登ろう会・例会で北摂能勢の栃原めぐみの森へハイキングです。
何年振りかに歩くメンバーも含めた同期生10名です。
能勢・日生中央駅からバスで栃原へ
栃原の鎮守の森
栃原の里から
此処から森に入り、
稜線を登り始めます
登るほどに・・・・
やっと緩やかに・・・
峰池
更に登って
最高ポイント 三角点 H431m
此処からは早下り
再度、登り・・・
森舞台
一周して帰路へ
栃原の里
バスの時間に合わせての行程でした。
☆ ☆
2014/11/15
池高・登ろう会・例会で北摂能勢の栃原めぐみの森へハイキングです。
何年振りかに歩くメンバーも含めた同期生10名です。
能勢・日生中央駅からバスで栃原へ
栃原の鎮守の森
栃原の里から
此処から森に入り、
稜線を登り始めます
登るほどに・・・・
やっと緩やかに・・・
峰池
更に登って
最高ポイント 三角点 H431m
此処からは早下り
再度、登り・・・
森舞台
一周して帰路へ
栃原の里
バスの時間に合わせての行程でした。
☆ ☆
丹波・松尾山 [山行記録2013]
丹波・松尾山
2014/3/31
池高・登ろう会の例会で、白髪岳から松尾山へ・・・・
白髪岳山頂H721mから観る
松尾山H687m
展望
白髪岳から下山
一挙の急坂を下る・・・・・立派なロープ
白髪山の周囲にはヤマツバキが広がっています
松尾山への稜線から
振り返ると、白髪岳
鐘掛の辻
松尾山山頂 =酒井城址
千年杉
仙ノ岩とそこからの展望
僧の卵塔墓碑
ここから
尾根の道を直接里に下る
出発点に帰ってきました・・・
☆ ☆
2014/3/31
池高・登ろう会の例会で、白髪岳から松尾山へ・・・・
白髪岳山頂H721mから観る
松尾山H687m
展望
白髪岳から下山
一挙の急坂を下る・・・・・立派なロープ
白髪山の周囲にはヤマツバキが広がっています
松尾山への稜線から
振り返ると、白髪岳
鐘掛の辻
松尾山山頂 =酒井城址
千年杉
仙ノ岩とそこからの展望
僧の卵塔墓碑
ここから
尾根の道を直接里に下る
出発点に帰ってきました・・・
☆ ☆