2014年山行記録 [山行記録2014]
2014年山行記録
この1年で雪山は昨年末の燕岳、2月の伯耆大山、4月の八ヶ岳・赤岳の3山ですが、毎月には近場の山々のほかに8月の常念岳が記録しています。
2013/12/23~24
燕岳
夜明け
日の出
槍ヶ岳と穂高岳
燕岳
2014/2/23
伯耆大山
稜線
大山の鷹
2014/4/11~12
八ヶ岳・赤岳
アイゼンとピッケルを最大限に生かさなければ難しかしい山だっただけに、雪山の厳しさを印象付けました。
2014/8/8~9
常念岳
☆ ☆
この1年で雪山は昨年末の燕岳、2月の伯耆大山、4月の八ヶ岳・赤岳の3山ですが、毎月には近場の山々のほかに8月の常念岳が記録しています。
2013/12/23~24
燕岳
夜明け
日の出
槍ヶ岳と穂高岳
燕岳
2014/2/23
伯耆大山
稜線
大山の鷹
2014/4/11~12
八ヶ岳・赤岳
アイゼンとピッケルを最大限に生かさなければ難しかしい山だっただけに、雪山の厳しさを印象付けました。
2014/8/8~9
常念岳
☆ ☆
登ろう会例会 [山行記録2014]
登ろう会12月例会
2014/12/25
2002年7月から始まった池高・登ろう会は数えて132回目、今回は箕面の山を歩き、年末ですのでその後に忘年会です。
箕面大滝への滝道から西江寺への道へ分岐
西江寺境内
境内の奥からの散歩道
途中の展望台からの大阪市内
更に登る・・・
更にホテルの真ん中を通り抜けて、一部府道豊中亀岡線を50mほど歩いて林道・才が原線を進む・・・・
展望第への寄り道
展望台からの大阪市内
一旦林道に戻り、途中から
こもれびの森に入り込みます
こもれび展望所 ・・・箕面川ダムが見えます ・・・・・昼食
再度、こもれび森を歩く
雲隣展望台から大阪市内
拡大して日本一高いハルカス
箕面大滝へ下り
大瀧の上の元売店が下に見える
大瀧の上から
箕面大滝
箕面川沿いに下る
箕面駅近くで忘年会
箕面の山を歩いた9名
忘年会のみに4名
飛び入り1名 以上、池高同窓同期の14名でした。
☆ ☆
2014/12/25
2002年7月から始まった池高・登ろう会は数えて132回目、今回は箕面の山を歩き、年末ですのでその後に忘年会です。
箕面大滝への滝道から西江寺への道へ分岐
西江寺境内
境内の奥からの散歩道
途中の展望台からの大阪市内
更に登る・・・
更にホテルの真ん中を通り抜けて、一部府道豊中亀岡線を50mほど歩いて林道・才が原線を進む・・・・
展望第への寄り道
展望台からの大阪市内
一旦林道に戻り、途中から
こもれびの森に入り込みます
こもれび展望所 ・・・箕面川ダムが見えます ・・・・・昼食
再度、こもれび森を歩く
雲隣展望台から大阪市内
拡大して日本一高いハルカス
箕面大滝へ下り
大瀧の上の元売店が下に見える
大瀧の上から
箕面大滝
箕面川沿いに下る
箕面駅近くで忘年会
箕面の山を歩いた9名
忘年会のみに4名
飛び入り1名 以上、池高同窓同期の14名でした。
☆ ☆
岩湧山から [山行記録2014]
岩湧山から
2014/11/22
岩湧山・山頂より
カヤの草原に囲まれた山頂手前の広場
金剛山、葛城山
泉州方面・・・・関西空港への橋が光る
槇尾山方面
富田林方面
下山
湧水ポイント
ここでダイヤモンドトレールから離れ下山路へ
下山登山道、林道を下りてきた処が・・・・ 南海電鉄高野線のトンネルの上でした
大阪・和歌山の県境の山々 ・・・・この尾根を超えてきました
南海電鉄・高野線・紀見峠駅
そして、大阪南の”なんば”で反省会でした。
50数年前の大学クラブの先輩後輩が一日を山で楽しみました。
☆ ☆
2014/11/22
岩湧山・山頂より
カヤの草原に囲まれた山頂手前の広場
金剛山、葛城山
泉州方面・・・・関西空港への橋が光る
槇尾山方面
富田林方面
下山
湧水ポイント
ここでダイヤモンドトレールから離れ下山路へ
下山登山道、林道を下りてきた処が・・・・ 南海電鉄高野線のトンネルの上でした
大阪・和歌山の県境の山々 ・・・・この尾根を超えてきました
南海電鉄・高野線・紀見峠駅
そして、大阪南の”なんば”で反省会でした。
50数年前の大学クラブの先輩後輩が一日を山で楽しみました。
☆ ☆
岩湧山へ [山行記録2014]
岩湧山へ
2014/11/22
大学クラブの2年先輩達の山行に同行させてもらいます。
体育会系クラブの現役時代の2年先輩といえば、入学した時のリーダ達ですから、それはそれは雲上人たちでした。でも、50年近く経ってしまえば、楽しく山行に同行し、酒を飲み交わす仲間同士。 もちろん先輩後輩の感覚は残りますが。
参加者は2年先輩5名、1年先輩1名、同期生2名の計8名です。
今回は現役時代に幾度か歩いた岩湧山を登ります。
でも、当時とは自然が滝畑ダムの建設で大きく変貌しています。
現在はダイヤモンドトレールの一部です。
河内長野駅からバスで・・・・
滝畑ダムの堰堤と岩湧山
滝畑ダム
バス停から登山口へ
登山口
植林帯の急坂
登るほどに対面の紅葉が鮮やかです
ドンドン登ります
この辺りから緩斜面の歩きになります。
高圧電線の下では樹木も上端を切断です・・・
植林帯を登ります・・・・・
樹林帯を出ると
カヤの平原
再度植林帯へ
植林帯を抜ける・・・
カヤの草原
岩湧山の山頂へ
三角点
☆ ☆
2014/11/22
大学クラブの2年先輩達の山行に同行させてもらいます。
体育会系クラブの現役時代の2年先輩といえば、入学した時のリーダ達ですから、それはそれは雲上人たちでした。でも、50年近く経ってしまえば、楽しく山行に同行し、酒を飲み交わす仲間同士。 もちろん先輩後輩の感覚は残りますが。
参加者は2年先輩5名、1年先輩1名、同期生2名の計8名です。
今回は現役時代に幾度か歩いた岩湧山を登ります。
でも、当時とは自然が滝畑ダムの建設で大きく変貌しています。
現在はダイヤモンドトレールの一部です。
河内長野駅からバスで・・・・
滝畑ダムの堰堤と岩湧山
滝畑ダム
バス停から登山口へ
登山口
植林帯の急坂
登るほどに対面の紅葉が鮮やかです
ドンドン登ります
この辺りから緩斜面の歩きになります。
高圧電線の下では樹木も上端を切断です・・・
植林帯を登ります・・・・・
樹林帯を出ると
カヤの平原
再度植林帯へ
植林帯を抜ける・・・
カヤの草原
岩湧山の山頂へ
三角点
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タグ:岩湧山
リトル比良 [山行記録2014]
リトル比良 2014/10/7
例会の山行計画の下見登山で、リトル比良の一部コースを企画者を含め3名で歩きます。
JR近江高島駅からバスで音羽へ
林道入り口には獣害対策のゲート
ここでも林道は豪雨による路盤は荒れていました
此処からは林道から別れて古道を・・・
再度林道との交点が「賽の河原」
この辺りは立ち枯れが多い?
古道は水に流され石が現れています
石灯籠の建つ展望台
白坂
更に登る
古道には石段も・・・
石灯籠も・・・
湧水口
弁慶の切石
その前は崖崩れ
古道の丁石
崖崩れの上は・・・
水場でもあります
道筋に大岩が現れ始める
登り詰めたところが岳山H558m
更に稜線上を進むと・・・・
オーム岩
その上からは
更に鳥越峰H709m を経て巨岩の合間を通り抜け・・・
岩阿砂利山の山頂三角点H686m
リトル比良のルートは更に南下しますが、
我々は鵜川越の手前から鹿ヶ瀬へと谷を下る。
鹿ヶ瀬からのバスは学校行事の有無で何の表示もなく欠便があるので注意してください。
☆
例会の山行計画の下見登山で、リトル比良の一部コースを企画者を含め3名で歩きます。
JR近江高島駅からバスで音羽へ
林道入り口には獣害対策のゲート
ここでも林道は豪雨による路盤は荒れていました
此処からは林道から別れて古道を・・・
再度林道との交点が「賽の河原」
この辺りは立ち枯れが多い?
古道は水に流され石が現れています
石灯籠の建つ展望台
白坂
更に登る
古道には石段も・・・
石灯籠も・・・
湧水口
弁慶の切石
その前は崖崩れ
古道の丁石
崖崩れの上は・・・
水場でもあります
道筋に大岩が現れ始める
登り詰めたところが岳山H558m
更に稜線上を進むと・・・・
オーム岩
その上からは
更に鳥越峰H709m を経て巨岩の合間を通り抜け・・・
岩阿砂利山の山頂三角点H686m
リトル比良のルートは更に南下しますが、
我々は鵜川越の手前から鹿ヶ瀬へと谷を下る。
鹿ヶ瀬からのバスは学校行事の有無で何の表示もなく欠便があるので注意してください。
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