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大日ヶ岳・雪山を楽しむ [山小屋2024]
大日ヶ岳・雪山を楽しむ
2024/3/11
毎年、ここにきていますが、今年は近年になく天候に恵まれ、雲にも恵まれ、視界にも恵まれています。
高鷲スノーパークへ遠征し・・・・
ゴンドラを利用して、標高1550mまで登る。 が、板なしで乗るには登山届が必要です。
そこから雪山を歩きます。 3人がスノーシューなしですので、同調しツボ足で歩きます。
出発!!
前の3人は背は高いが体重が60㎏未満、当方70?kg。
スノーシュー、ソリの足跡を歩くが3人は沈まないが、当方はズボズボ沈む。
それでも、樹林が薄くなるところで、北アルプスが一望できる標高まで登る。
北は剣山~薬師山~槍ヶ岳~穂高岳~乗鞍岳~御嶽山 を西側=裏から望めます
大日ヶ岳からの直線距離は ~剣岳 ≒98km
~御嶽山 ≒58km
視界良好! 川霧の発生気配なし! 午前中は天気は大丈夫でしょう!
満足! 満足!
☆ ☆
2024/3/11
毎年、ここにきていますが、今年は近年になく天候に恵まれ、雲にも恵まれ、視界にも恵まれています。
高鷲スノーパークへ遠征し・・・・
ゴンドラを利用して、標高1550mまで登る。 が、板なしで乗るには登山届が必要です。
そこから雪山を歩きます。 3人がスノーシューなしですので、同調しツボ足で歩きます。
出発!!
前の3人は背は高いが体重が60㎏未満、当方70?kg。
スノーシュー、ソリの足跡を歩くが3人は沈まないが、当方はズボズボ沈む。
それでも、樹林が薄くなるところで、北アルプスが一望できる標高まで登る。
北は剣山~薬師山~槍ヶ岳~穂高岳~乗鞍岳~御嶽山 を西側=裏から望めます
大日ヶ岳からの直線距離は ~剣岳 ≒98km
~御嶽山 ≒58km
視界良好! 川霧の発生気配なし! 午前中は天気は大丈夫でしょう!
満足! 満足!
☆ ☆
山小屋へ [山小屋2024]
山小屋へ
2024/3/10
昨秋11月の山小屋以来の山小屋です。
今朝の檜峠の積雪深は 85cm でした。
山小屋の森に入ります ・・・風上側に積雪の跡が残ります
遠くに山小屋が・・・・
大学名、クラブ名の表札と 釣鐘は防雪のために、未だ屋内です。
防雪のための板戸が設置されています
前日から、部員が顧問教官と共に入舎していたので、足跡があり、歩き易いですが、撮影のために新設の域に入ると、スノーシューでも膝まで沈む新雪です。
で、少し歩くにも一汗をかく大仕事です。
2023年度の積雪履歴
☆ ☆
2024/3/10
昨秋11月の山小屋以来の山小屋です。
今朝の檜峠の積雪深は 85cm でした。
山小屋の森に入ります ・・・風上側に積雪の跡が残ります
遠くに山小屋が・・・・
大学名、クラブ名の表札と 釣鐘は防雪のために、未だ屋内です。
防雪のための板戸が設置されています
前日から、部員が顧問教官と共に入舎していたので、足跡があり、歩き易いですが、撮影のために新設の域に入ると、スノーシューでも膝まで沈む新雪です。
で、少し歩くにも一汗をかく大仕事です。
2023年度の積雪履歴
☆ ☆
檜峠への道 [山小屋2024]
檜峠への道
2024/3/10
前谷の里から≒200mの標高差のある天狗落・壁を登ります。
天狗落・壁 に続く
天狗落壁からスノーシェッド と 霧が滝の壁 と壁が続く
霧ヶ滝の壁は 霧ヶ滝 と 霞ヶ滝
霧ヶ滝
霞ヶ滝
苗田膠をヘアピンカーブの橋で渡り、壁の真下を通る。
霞ヶ滝
霧ヶ滝
元一番の危険個所であったスノーシェッドを潜って,天狗落壁に入る
路肩のお地蔵さんは半分雪に埋もれています
天狗落壁の上からの前谷の里
標高が高くなり、樹木の雪玉が多くなる
檜峠の近辺
新・檜峠
雪の檜峠は久しぶりです。
☆ ☆
2024/3/10
前谷の里から≒200mの標高差のある天狗落・壁を登ります。
天狗落・壁 に続く
天狗落壁からスノーシェッド と 霧が滝の壁 と壁が続く
霧ヶ滝の壁は 霧ヶ滝 と 霞ヶ滝
霧ヶ滝
霞ヶ滝
苗田膠をヘアピンカーブの橋で渡り、壁の真下を通る。
霞ヶ滝
霧ヶ滝
元一番の危険個所であったスノーシェッドを潜って,天狗落壁に入る
路肩のお地蔵さんは半分雪に埋もれています
天狗落壁の上からの前谷の里
標高が高くなり、樹木の雪玉が多くなる
檜峠の近辺
新・檜峠
雪の檜峠は久しぶりです。
☆ ☆
山小屋の里・前谷 [山小屋2024]
山小屋の里・前谷
2024/3/10
北濃駅からしばらく北上すると・・
白川郷へ通じる国道R156,158 と石徹白へ通じる県道R314との分岐 気温3℃
前谷の里
前谷の里を通り抜けたところに・・・
眼前に山壁・・・
その壁の手前で、
別の谷の奥に・・・
遠望・阿弥陀ヶ滝は凍っていない?
☆ ☆
2024/3/10
北濃駅からしばらく北上すると・・
白川郷へ通じる国道R156,158 と石徹白へ通じる県道R314との分岐 気温3℃
前谷の里
前谷の里を通り抜けたところに・・・
眼前に山壁・・・
その壁の手前で、
別の谷の奥に・・・
遠望・阿弥陀ヶ滝は凍っていない?
☆ ☆
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