五月山縦走 [山行記録2014]
五月山縦走
2014/9/27
先の六個山・石澄滝コースが決まる前から予定していたルート確認のため、3人の山歩きです。
池田駅から五月山に入り、尾根伝いに箕面に入りますが、地域は墓苑とゴルフ場で開発され、更に有料道路が走っています。 なるべくなら、そのお世話に為らずに、その合間を歩きたいと道を探しながら歩きます。
五月山
阪急池田駅を北進し、
五月山の西端・登山口
登るほどに・・・・
此処は大文字の現場
既に柿が実っています
大文字焼きの使われる松明の担ぎ部がこの大きさ・・・
それぞれの場所で大阪の都心が眺められる
一番見晴らしの良い場所は一番新しい「動物の霊園」でした
更に五月山ドライブウェーに沿った山道と道路を使って歩き、
五月山から能勢への道はこのドライブウェーを進みます。
五月山から箕面の山への唯一の道は
ゴルフ場の合間から道路を離れ、ゴルフ場周囲の山道を進み・・・・
更に六個山への登山口
石澄滝の上流を渡り・・・・
六個山山頂の2等三角点
ゴルフ場の外周沿いの道を北上し・・・・
昨年も歩いていたので自己責任で「通行止め」表示のある前鬼谷を下ります・・・
今年の集中豪雨で 100mm/H を記録した地域です。
沢沿いの登山道を削っている
沢の流れで道が削り取られている
昨年の崖崩れの現場は一応通過可能に・・・・
この前鬼谷は確かに「交通止め」表示が正解です。
トンネルを抜けて箕面の滝道に到着
此処からは観光客が多い。
☆ ☆
2014/9/27
先の六個山・石澄滝コースが決まる前から予定していたルート確認のため、3人の山歩きです。
池田駅から五月山に入り、尾根伝いに箕面に入りますが、地域は墓苑とゴルフ場で開発され、更に有料道路が走っています。 なるべくなら、そのお世話に為らずに、その合間を歩きたいと道を探しながら歩きます。
五月山
阪急池田駅を北進し、
五月山の西端・登山口
登るほどに・・・・
此処は大文字の現場
既に柿が実っています
大文字焼きの使われる松明の担ぎ部がこの大きさ・・・
それぞれの場所で大阪の都心が眺められる
一番見晴らしの良い場所は一番新しい「動物の霊園」でした
更に五月山ドライブウェーに沿った山道と道路を使って歩き、
五月山から能勢への道はこのドライブウェーを進みます。
五月山から箕面の山への唯一の道は
ゴルフ場の合間から道路を離れ、ゴルフ場周囲の山道を進み・・・・
更に六個山への登山口
石澄滝の上流を渡り・・・・
六個山山頂の2等三角点
ゴルフ場の外周沿いの道を北上し・・・・
昨年も歩いていたので自己責任で「通行止め」表示のある前鬼谷を下ります・・・
今年の集中豪雨で 100mm/H を記録した地域です。
沢沿いの登山道を削っている
沢の流れで道が削り取られている
昨年の崖崩れの現場は一応通過可能に・・・・
この前鬼谷は確かに「交通止め」表示が正解です。
トンネルを抜けて箕面の滝道に到着
此処からは観光客が多い。
☆ ☆
箕面の山・石澄の滝 [山行記録2014]
第128回池高・登ろう会・9月例会
2014/9/23
同窓会が終わり、早々ですが、例会で地元の箕面の山を歩きます。
箕面の滝に続く箕面川
紅葉の名所
瀧安寺
その横から「数学の森」に入ります
山ノ神
ここからは公道?から外れて、
稜線上の登山道
櫻広場を経て
山ノ神山頂から
望海の丘から
朴ノ大木
憩いの丘から大阪を望む
日本一高いビル
大阪2番目に高い南港府庁
六個山・2等三角点
下山・西尾根コースの途中に・・・・
海の見える丘 ・・・・樹木が成長し全く海は見えません
石澄滝へ初めてのルートです。
トレースのある笹道を下ります ・・・・蜘蛛の巣状態から人は余り通っていません
森に入れば笹は途絶えます
道ではなく斜面をドンドン下ります
イノシシの風呂場?
下り終わったところの上流に石澄滝
2段の石澄滝
池田市と箕面市の境界線上の沢は皆目整備されていません
竹が自重で倒れています ・・・・手入れの入っていない竹林の最後の姿
下流の名前のない小さな滝
この辺りからは池田市側に道らしい道はあり、廃屋もあるのですが、木橋は落ちても補修されず、放置されたままです。
一心寺跡 ・・・・・石澄滝は修業の場だったのでしょうが廃屋状態です
佛の石像と 石碑がありますが・・・・
林道?沿いに東畑へ下山。
沢の上流の池田市にはゴルフクラブができ、清流とは言い難くなり、観光面で見放されてしまったのでしょうか? 市の境界線であるからでしょうか、おせいじにも整備はされていません。
メンバーの一人は子供の頃に遊びに来て、泳いで遊んだし、店もあったと話していました。
近くまで住宅地が出来ていて、地元の皆さんの散策には良い場所になるとは思いまが・・・。
もったいない観光資源です。
☆ ☆
2014/9/23
同窓会が終わり、早々ですが、例会で地元の箕面の山を歩きます。
箕面の滝に続く箕面川
紅葉の名所
瀧安寺
その横から「数学の森」に入ります
山ノ神
ここからは公道?から外れて、
稜線上の登山道
櫻広場を経て
山ノ神山頂から
望海の丘から
朴ノ大木
憩いの丘から大阪を望む
日本一高いビル
大阪2番目に高い南港府庁
六個山・2等三角点
下山・西尾根コースの途中に・・・・
海の見える丘 ・・・・樹木が成長し全く海は見えません
石澄滝へ初めてのルートです。
トレースのある笹道を下ります ・・・・蜘蛛の巣状態から人は余り通っていません
森に入れば笹は途絶えます
道ではなく斜面をドンドン下ります
イノシシの風呂場?
下り終わったところの上流に石澄滝
2段の石澄滝
池田市と箕面市の境界線上の沢は皆目整備されていません
竹が自重で倒れています ・・・・手入れの入っていない竹林の最後の姿
下流の名前のない小さな滝
この辺りからは池田市側に道らしい道はあり、廃屋もあるのですが、木橋は落ちても補修されず、放置されたままです。
一心寺跡 ・・・・・石澄滝は修業の場だったのでしょうが廃屋状態です
佛の石像と 石碑がありますが・・・・
林道?沿いに東畑へ下山。
沢の上流の池田市にはゴルフクラブができ、清流とは言い難くなり、観光面で見放されてしまったのでしょうか? 市の境界線であるからでしょうか、おせいじにも整備はされていません。
メンバーの一人は子供の頃に遊びに来て、泳いで遊んだし、店もあったと話していました。
近くまで住宅地が出来ていて、地元の皆さんの散策には良い場所になるとは思いまが・・・。
もったいない観光資源です。
☆ ☆
白馬の朝 [山行記録2014]
白馬の早朝
2014/8/9
帰路に着く日の早朝の白馬を散策します。
未明、激しい雨音を聞いていましたが、目を覚ますとパラパラの音だけです。
これは樹木の葉から落ちる雫の音??
矢張り、屋外に出ると、雨は降っていません。 いつものルートで散策です。
白馬・和田野の森の町の入口 4:41
和田野の森から降りてくると・・・
この空だけが焼けています
ゴーゴーと音を立てている松川の河原に降ります
白馬の山々は雲の中です。
白馬大橋からの上流 ・・・・残念ながら白馬三山は見えません
八方尾根
白馬大橋からの下流
白馬の町
長野オリンピックのモニュメント
一周して和田野の森に帰ってきました・・・ 5:15
更に森の中を歩いて皆の眠っているロッジに帰ります。
ロッジの整理整頓清掃して、お盆の前の渋滞を気にして早めに帰路に着きました。
途中、渋滞は少なくて、一部で大粒の雨が降りましたが、帰宅時には支障なしでした。
☆ ☆
2014/8/9
帰路に着く日の早朝の白馬を散策します。
未明、激しい雨音を聞いていましたが、目を覚ますとパラパラの音だけです。
これは樹木の葉から落ちる雫の音??
矢張り、屋外に出ると、雨は降っていません。 いつものルートで散策です。
白馬・和田野の森の町の入口 4:41
和田野の森から降りてくると・・・
この空だけが焼けています
ゴーゴーと音を立てている松川の河原に降ります
白馬の山々は雲の中です。
白馬大橋からの上流 ・・・・残念ながら白馬三山は見えません
八方尾根
白馬大橋からの下流
白馬の町
長野オリンピックのモニュメント
一周して和田野の森に帰ってきました・・・ 5:15
更に森の中を歩いて皆の眠っているロッジに帰ります。
ロッジの整理整頓清掃して、お盆の前の渋滞を気にして早めに帰路に着きました。
途中、渋滞は少なくて、一部で大粒の雨が降りましたが、帰宅時には支障なしでした。
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常念岳・青赤紫色の花 [山行記録2014]
常念岳・青赤紫色の花
2014/8/7~8
常念岳・一ノ沢の色濃き花々
R1 マツムシソウ
小オニユリ
クルマユリ
R3
ハクサンチドリ
R6 ?スミレ
R9 シモツケソウ
R10 ハクサンフウロ
R12
R13
コマクサ
アザミ
R15 ヒメシャジン
ナナカマドが一部赤くなっていました
☆ ☆
2014/8/7~8
常念岳・一ノ沢の色濃き花々
R1 マツムシソウ
小オニユリ
クルマユリ
R3
ハクサンチドリ
R6 ?スミレ
R9 シモツケソウ
R10 ハクサンフウロ
R12
R13
コマクサ
アザミ
R15 ヒメシャジン
ナナカマドが一部赤くなっていました
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常念岳・白色の花 [山行記録2014]
常念岳・白色の花
2014/8/7~8
常念岳・一ノ沢の白色の花
W1
W2
W3 シモツケソウ
W4
W5
W6 センジュガンピ
W7
W10
W8 シシウド
W11
W12
R13 ゴゼンタチバナ
W14 カニコウモリ?
W15
W16
W17
W18 ハクサンシャクナゲ
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2014/8/7~8
常念岳・一ノ沢の白色の花
W1
W2
W3 シモツケソウ
W4
W5
W6 センジュガンピ
W7
W10
W8 シシウド
W11
W12
R13 ゴゼンタチバナ
W14 カニコウモリ?
W15
W16
W17
W18 ハクサンシャクナゲ
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