山小屋ワークのスタート [山小屋]
山小屋ワークのスタート
2010/9/18~19 先発隊の車で前日に6名、未明 1:30 頃に着いた車で5名、11:00頃に着いた車で3名の部員でワークです。
朝露が収まる頃から畳の天日干し、屋外の昨年作った薪を屋内に移動、今夏に間伐された材木の収集と、計画通りにワークを進めます。 尚、間伐材は地元の自治会から採取許可を頂いています。 ワークが始まる チムニーの煙突掃除 間伐材をチェーンソーで切断し、大鉈で薪割り 大鉈も新米が使うと柄の首が痛んでしまい、途中で柄の交換作業もしています。 一方で山小屋の屋根の塗装と 軒下の塗装を試行 ・・・・ハケ塗りは難しい。 来年は新たな方法で試行せねば・・・・ 危険作業に関してはOBで試行し部員を指導し、経験を踏ませていますが、ワーク全般に部員は見て学び、やって学び、教えて学ぶ、を各学年で経験しています。 ☆ ☆
2010/9/18~19 先発隊の車で前日に6名、未明 1:30 頃に着いた車で5名、11:00頃に着いた車で3名の部員でワークです。
朝露が収まる頃から畳の天日干し、屋外の昨年作った薪を屋内に移動、今夏に間伐された材木の収集と、計画通りにワークを進めます。 尚、間伐材は地元の自治会から採取許可を頂いています。 ワークが始まる チムニーの煙突掃除 間伐材をチェーンソーで切断し、大鉈で薪割り 大鉈も新米が使うと柄の首が痛んでしまい、途中で柄の交換作業もしています。 一方で山小屋の屋根の塗装と 軒下の塗装を試行 ・・・・ハケ塗りは難しい。 来年は新たな方法で試行せねば・・・・ 危険作業に関してはOBで試行し部員を指導し、経験を踏ませていますが、ワーク全般に部員は見て学び、やって学び、教えて学ぶ、を各学年で経験しています。 ☆ ☆
山小屋の秋の空 [山小屋]
山小屋の秋の空
2010/9/17 今年の夏は暑かった。
でも、山小屋の屋内は里よりも約10℃低く、湧水の水道は約12~3℃の別天地。 この日も里は30℃超えが、山小屋の屋内は23℃。
でも、空はすっかり秋日和。 澄み渡る空・・・・
ホウノキはまだ夏、でも空は秋
<
夜の満天の星は秋の星 山に入ります。 ブログは休みます。 ☆ ☆
2010/9/17 今年の夏は暑かった。
でも、山小屋の屋内は里よりも約10℃低く、湧水の水道は約12~3℃の別天地。 この日も里は30℃超えが、山小屋の屋内は23℃。
でも、空はすっかり秋日和。 澄み渡る空・・・・
ホウノキはまだ夏、でも空は秋
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夜の満天の星は秋の星 山に入ります。 ブログは休みます。 ☆ ☆
山小屋ワークへ [山小屋]
山小屋ワークへ
2010/9/17
大学のクラブの山小屋は建設されて44年になろうとしています。
竣工以来、毎年現役部員がワークを実施してきたからこそ、今に存在しているものと考えています。 今年の夏ワークは現役学生部員は14名が参加します。
山小屋の運営は独立採算制を採用していますが、ワークに関する交通費の支援などを考えると、成り立たないので、OBOG会から支援をしてもらっています。 節約を旨としています。
そこで、OB5名が車を配車し部員を運び経費を削減しています。 従来からワークの主要作業は塗装、薪割り、キジ汲みでした。
が、林道が小屋の横を通るようになった昨年からバキューム車にお願いするようになりキジ汲みはサポートだけになりましたが、作業日が平日のみですので先発隊が入るには、会社を引退したOBが対応する必要になりました。そこで今年は私と同期のOBが車を配車してくれ、部員を含み7名で岐阜~山小屋を走りました。 東海北陸道を北上し白鳥ICへ
大日ヶ岳には雲が・・・・ 国道R156を前谷まで走り、県道R314を石徹白方向へ 前谷の里を過ぎて阿弥陀ヶ滝との分岐点 道路際に滝の見える・・・・ 県道R314
霧ヶ滝
スノ^シェッド 数十年前は一番危険な砂利道でした 更に急峻な壁・天狗落しの壁を道は九十九道 460mの標高差を一挙に登り終えれば下には前谷の里 檜峠を経て山小屋へ 前庭に咲いていたアケボノソウ
今年も咲いて実らせたウバユリの実 ☆ ☆
竣工以来、毎年現役部員がワークを実施してきたからこそ、今に存在しているものと考えています。 今年の夏ワークは現役学生部員は14名が参加します。
山小屋の運営は独立採算制を採用していますが、ワークに関する交通費の支援などを考えると、成り立たないので、OBOG会から支援をしてもらっています。 節約を旨としています。
そこで、OB5名が車を配車し部員を運び経費を削減しています。 従来からワークの主要作業は塗装、薪割り、キジ汲みでした。
が、林道が小屋の横を通るようになった昨年からバキューム車にお願いするようになりキジ汲みはサポートだけになりましたが、作業日が平日のみですので先発隊が入るには、会社を引退したOBが対応する必要になりました。そこで今年は私と同期のOBが車を配車してくれ、部員を含み7名で岐阜~山小屋を走りました。 東海北陸道を北上し白鳥ICへ
大日ヶ岳には雲が・・・・ 国道R156を前谷まで走り、県道R314を石徹白方向へ 前谷の里を過ぎて阿弥陀ヶ滝との分岐点 道路際に滝の見える・・・・ 県道R314
霧ヶ滝
スノ^シェッド 数十年前は一番危険な砂利道でした 更に急峻な壁・天狗落しの壁を道は九十九道 460mの標高差を一挙に登り終えれば下には前谷の里 檜峠を経て山小屋へ 前庭に咲いていたアケボノソウ
今年も咲いて実らせたウバユリの実 ☆ ☆
緑に包まれた山小屋 [山小屋]
緑に包まれた山小屋
2009/6/6~8 今は緑に包まれた森の山小屋です。 6:32 バック光線の山小屋 13:06 樹木の陰の位置で時間がわかります 13:26 14:57 40数年前は小屋周りの多くの杉や檜は身の丈にも満たない状態で高原の山小屋でした。
1967/4/29 の山小屋です
☆ ☆
2009/6/6~8 今は緑に包まれた森の山小屋です。 6:32 バック光線の山小屋 13:06 樹木の陰の位置で時間がわかります 13:26 14:57 40数年前は小屋周りの多くの杉や檜は身の丈にも満たない状態で高原の山小屋でした。
1967/4/29 の山小屋です
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