常念岳・黄色い花 [山行記録2014]
常念岳・黄色い花
2014/8/7~8
常念岳・一ノ沢の黄色い花達です。
タマガワホトトギス
オオバミゾホオズキ
イワオトギリ
ニッコウキスゲ
Y4
Y3
Y5
Y6
Y8
Y15
Y19
Y7 オタカラコウ
Y9
Y10
Y11
Y13
Y17
Y18
Y12 ミヤマガラシ
Y14
☆ ☆
2014/8/7~8
常念岳・一ノ沢の黄色い花達です。
タマガワホトトギス
オオバミゾホオズキ
イワオトギリ
ニッコウキスゲ
Y4
Y3
Y5
Y6
Y8
Y15
Y19
Y7 オタカラコウ
Y9
Y10
Y11
Y13
Y17
Y18
Y12 ミヤマガラシ
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常念乗越の日の出 [山行記録2014]
常念乗越の日の出
2014/8/8
常念小屋の泊まり部屋は我々4名を含め、6名/6畳で満室でした。
AM2時までは静寂の部屋がその頃からグーグーと鼾が聞こえ始め、目覚める。 その頃は小屋周辺は小雨交じりのガスの中でした。 ウトウトして、目覚めた時、窓の外はガスはない!
日の出時刻は4:45.
簡易三脚を持って常念乗越から東の空を望みます。
4:33
浅間山のレンズ雲 4:35
朝日の出所が推定でき始める 4:37
4:41
浅間山のレンズ雲が消え始める
4:46
最も輝く太陽 ・・・・川霧の白さが目立ちます 4:52
4:53
以降は太陽は雲に消えていく。
☆
往路の登山道から判断すると、雨による磐、樹根の滑り、増水による渡渉、ガレ場の崩れが危険と判断していました。 それで、昼頃からの天候を気にして、朝食後早々に下山です。
5:45 この頃にはレンズ雲は消えています
下山中には短時間の霧雨があり、往路に快調であったトップが体調を崩しペースは落ちましたが、
無事下山です。 10:50
下山後は、車で白馬・ロッジに戻る頃には滝のような通り雨。
そして、その夜中には屋内から大雨と分かるような土砂降りの雨でした。
10日の11号台風を考えると日程的にはギリギリの行程でした。
☆ ☆
2014/8/8
常念小屋の泊まり部屋は我々4名を含め、6名/6畳で満室でした。
AM2時までは静寂の部屋がその頃からグーグーと鼾が聞こえ始め、目覚める。 その頃は小屋周辺は小雨交じりのガスの中でした。 ウトウトして、目覚めた時、窓の外はガスはない!
日の出時刻は4:45.
簡易三脚を持って常念乗越から東の空を望みます。
4:33
浅間山のレンズ雲 4:35
朝日の出所が推定でき始める 4:37
4:41
浅間山のレンズ雲が消え始める
4:46
最も輝く太陽 ・・・・川霧の白さが目立ちます 4:52
4:53
以降は太陽は雲に消えていく。
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往路の登山道から判断すると、雨による磐、樹根の滑り、増水による渡渉、ガレ場の崩れが危険と判断していました。 それで、昼頃からの天候を気にして、朝食後早々に下山です。
5:45 この頃にはレンズ雲は消えています
下山中には短時間の霧雨があり、往路に快調であったトップが体調を崩しペースは落ちましたが、
無事下山です。 10:50
下山後は、車で白馬・ロッジに戻る頃には滝のような通り雨。
そして、その夜中には屋内から大雨と分かるような土砂降りの雨でした。
10日の11号台風を考えると日程的にはギリギリの行程でした。
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常念岳登山 2 [山行記録2014]
常念岳登山2
2014/8/7
少し、天気が気になり始めますが、一ノ沢を登り続けます。
笠原沢 H1900m 9:57
初めて一ノ沢本流を渡る
登山道は流れと共に・・・
再度一ノ沢本流を渡る・・・・
樹林のない河川敷を歩き始めて、樹林がなくなりお花畑が見えるように・・・・
お花畑の下で昼食 10:30
スタート 11:00
雲が下がり始めた??
一ノ沢から離れて壁を登り始める
胸突八丁が始まる H2090m 11:08
谷に残る雪渓
が、その上は融けている・・・
ガレ場が始まる
ガスが降りてきた?? ・・・・上空は青空
最後水場 H2250m 11:45
ガレ場が続く・・・・・ 帰路時にカモシカによる落石発生個所
胸突八丁の第1ベンチ
常念岳の稜線が見え始める
安曇野の里も見え始める ・・・・樹林がまばらになり始める
樹林帯から脱す
常念乗越 着 H2460m 12:50
もう一歩進むと、
常念小屋の屋根
山頂は望めませんでしたが、槍ヶ岳、穂高はこの時が一番よく見えました。
常念小屋に泊手続を済ませ、即常念岳山頂へ。 13:00
乗越から
乗越を望む
ガレキの合間の登山道を更に登る・・・・・・この頂の奥にまだ常念岳山頂
燕岳~大天井岳の尾根
安曇野
この雲が降りていて、ガスに包まれる。 雷音が聞こえる。
常念岳・山頂
その内に遠くに聞こえていた雷の音が1度、2度が聞こえるころにはガスに包まれ、、
更に3度目ははっきりと大きく鳴り、大粒の雨が・・・・
大急ぎで下山を始める
☆ ☆
2014/8/7
少し、天気が気になり始めますが、一ノ沢を登り続けます。
笠原沢 H1900m 9:57
初めて一ノ沢本流を渡る
登山道は流れと共に・・・
再度一ノ沢本流を渡る・・・・
樹林のない河川敷を歩き始めて、樹林がなくなりお花畑が見えるように・・・・
お花畑の下で昼食 10:30
スタート 11:00
雲が下がり始めた??
一ノ沢から離れて壁を登り始める
胸突八丁が始まる H2090m 11:08
谷に残る雪渓
が、その上は融けている・・・
ガレ場が始まる
ガスが降りてきた?? ・・・・上空は青空
最後水場 H2250m 11:45
ガレ場が続く・・・・・ 帰路時にカモシカによる落石発生個所
胸突八丁の第1ベンチ
常念岳の稜線が見え始める
安曇野の里も見え始める ・・・・樹林がまばらになり始める
樹林帯から脱す
常念乗越 着 H2460m 12:50
もう一歩進むと、
常念小屋の屋根
山頂は望めませんでしたが、槍ヶ岳、穂高はこの時が一番よく見えました。
常念小屋に泊手続を済ませ、即常念岳山頂へ。 13:00
乗越から
乗越を望む
ガレキの合間の登山道を更に登る・・・・・・この頂の奥にまだ常念岳山頂
燕岳~大天井岳の尾根
安曇野
この雲が降りていて、ガスに包まれる。 雷音が聞こえる。
常念岳・山頂
その内に遠くに聞こえていた雷の音が1度、2度が聞こえるころにはガスに包まれ、、
更に3度目ははっきりと大きく鳴り、大粒の雨が・・・・
大急ぎで下山を始める
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常念岳登山1 [山行記録2014]
常念岳登山1
2014/8/7
高校クラスメート4名での登山ですが、台風11号の北上に天候が気になる登山です。
が、この天候では午前中は大丈夫でしょう。
白馬のロッジから2時間ほど昨日の道を走り・・・・
途中から山麓道路を走り・・・・
この谷を詰める・・・・
一ノ沢登山者用駐車場 6:40
常念岳・一ノ沢登山口ターミナル 7:00
一ノ沢登山口 H1260m 出発 7:10
山ノ神 H1480m 7:27
古池 7:40
一ノ沢と近く離れずで進みます
大瀧ベンチの沢 8:23
更に登る
更に遡る
エボシ沢着 H1750m 9:05
エボシ沢を出発
☆ ☆
2014/8/7
高校クラスメート4名での登山ですが、台風11号の北上に天候が気になる登山です。
が、この天候では午前中は大丈夫でしょう。
白馬のロッジから2時間ほど昨日の道を走り・・・・
途中から山麓道路を走り・・・・
この谷を詰める・・・・
一ノ沢登山者用駐車場 6:40
常念岳・一ノ沢登山口ターミナル 7:00
一ノ沢登山口 H1260m 出発 7:10
山ノ神 H1480m 7:27
古池 7:40
一ノ沢と近く離れずで進みます
大瀧ベンチの沢 8:23
更に登る
更に遡る
エボシ沢着 H1750m 9:05
エボシ沢を出発
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登ろう会・8月例会 [山行記録2014]
登ろう会・8月例会
2014/8/6
第128回・池高・登ろう会の8月例会は常念岳に登ろうと、白馬にあるメンバーのロッジに向かいます。 山に登る4人と白馬の別荘生活を楽しむ4人の8名です。
安曇野を白馬へ
新しい?道祖神
大糸線の特急列車
白馬・和田野の森
☆ ☆
2014/8/6
第128回・池高・登ろう会の8月例会は常念岳に登ろうと、白馬にあるメンバーのロッジに向かいます。 山に登る4人と白馬の別荘生活を楽しむ4人の8名です。
安曇野を白馬へ
新しい?道祖神
大糸線の特急列車
白馬・和田野の森
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