早朝の猪名川 [近郊2023]
早朝の猪名川
2023/8/28
早朝の猪名川では川鵜の朝食が始まります。
猪名川の堰堤に到着すると・・・・
先ず、上流から白鷺が1羽下流に飛び下る。
暫くして、川鵜の一群が上流に飛び、更に2郡目が上流に飛ぶ。
川鵜の一群と 周りの白鷺 6:08
小魚を追いかける川鵜 と 待ち受ける白鷺
カワウは魚を求めて・・・・
一休み・・・
さ~次!
そろそろ??
さ~、もう一度! 6:20
朝食は続きます。
☆ ☆
2023/8/28
早朝の猪名川では川鵜の朝食が始まります。
猪名川の堰堤に到着すると・・・・
先ず、上流から白鷺が1羽下流に飛び下る。
暫くして、川鵜の一群が上流に飛び、更に2郡目が上流に飛ぶ。
川鵜の一群と 周りの白鷺 6:08
小魚を追いかける川鵜 と 待ち受ける白鷺
カワウは魚を求めて・・・・
一休み・・・
さ~次!
そろそろ??
さ~、もう一度! 6:20
朝食は続きます。
☆ ☆
早朝の大阪空港 [近郊2023]
早朝の大阪空港
2023/8/28
太陽の陽が強くなると身体に堪えるので、早朝の大阪空港です。
日の出のころ・・・ 5:50
大阪空港のB滑走路・南端から・・・・ 既に点検車が回っています 5:55
帰路時・・・・ 6:35
☆ ☆
2023/8/28
太陽の陽が強くなると身体に堪えるので、早朝の大阪空港です。
日の出のころ・・・ 5:50
大阪空港のB滑走路・南端から・・・・ 既に点検車が回っています 5:55
帰路時・・・・ 6:35
☆ ☆
想い出の山・谷川岳 [想い出の山]
想い出の山・谷川岳
2013/4/4,5
少し遠征ですが、雪のある春・谷川岳を木柄ピッケル連れで登りました。
土合駅から谷川岳ロープウェーで天神平へ。
稜線上を登ります
ガスの中を肩の小屋へ。
翌朝、谷川岳・山頂へ
双頭ピーク・谷川岳へ
トマの耳
隣のオキの耳・山頂
トマの耳からオキの耳へ・・・
オキの耳からの下山
快晴の ”春の雪山・谷川岳” を楽しみました。
☆ ☆
2013/4/4,5
少し遠征ですが、雪のある春・谷川岳を木柄ピッケル連れで登りました。
土合駅から谷川岳ロープウェーで天神平へ。
稜線上を登ります
ガスの中を肩の小屋へ。
翌朝、谷川岳・山頂へ
双頭ピーク・谷川岳へ
トマの耳
隣のオキの耳・山頂
トマの耳からオキの耳へ・・・
オキの耳からの下山
快晴の ”春の雪山・谷川岳” を楽しみました。
☆ ☆
山小屋生活 [山小屋2023]
山小屋生活
2023/8/19,20
快晴の日、大日ヶ岳の西尾根の一部を歩いて往復し、山小屋でのんびりと避暑生活です。
快晴、午後の山小屋
屋外でも朝18℃、昼28℃、樹影の下でそよ風が吹けば、心地よい環境です。
一段落して、避暑ですから温泉です。
これも避暑での行動の一環です。
温泉から帰って、屋外での歓談していると・・・・
ゴロゴロ雷の音が聞こえるようになり
西側に入道雲がモクモクと2つ、3つ、こちらに向かってくる!! 15:50
東側にも!
小屋に入って、
夕酌?、晩酌、夕飯・・・・
屋外に出ると、夕日に焼ける入道雲 18:47
この夜は、快晴で太陽光発電も良好でバッテリーの充電もOKでした。
が、最後の夜を明るくと、発電機を稼働させて明るい山小屋でした。
その夜、たっぷりとお酒を楽しんで、満天の星を確認して、寝袋へ。
翌朝、夜明け前・・・ 3:01~
3:24
オリオン星座を発見 4:02
4:11
そろそろ全員起きてくる頃 5:53
朝食、整理整頓清掃、 ゴミ全量持ち帰り、最後にトイレ掃除で帰路に就く。
☆
快晴時の帰路です。
天狗落しの壁の上から
霧ヶ滝の壁
干田野の峠からの大日ヶ岳 と 西尾根 ・・・昨日登った塔屋も見える
酷暑の大阪に帰ります。
ガマンできるかな?!
☆ ☆
2023/8/19,20
快晴の日、大日ヶ岳の西尾根の一部を歩いて往復し、山小屋でのんびりと避暑生活です。
快晴、午後の山小屋
屋外でも朝18℃、昼28℃、樹影の下でそよ風が吹けば、心地よい環境です。
一段落して、避暑ですから温泉です。
これも避暑での行動の一環です。
温泉から帰って、屋外での歓談していると・・・・
ゴロゴロ雷の音が聞こえるようになり
西側に入道雲がモクモクと2つ、3つ、こちらに向かってくる!! 15:50
東側にも!
小屋に入って、
夕酌?、晩酌、夕飯・・・・
屋外に出ると、夕日に焼ける入道雲 18:47
この夜は、快晴で太陽光発電も良好でバッテリーの充電もOKでした。
が、最後の夜を明るくと、発電機を稼働させて明るい山小屋でした。
その夜、たっぷりとお酒を楽しんで、満天の星を確認して、寝袋へ。
翌朝、夜明け前・・・ 3:01~
3:24
オリオン星座を発見 4:02
4:11
そろそろ全員起きてくる頃 5:53
朝食、整理整頓清掃、 ゴミ全量持ち帰り、最後にトイレ掃除で帰路に就く。
☆
快晴時の帰路です。
天狗落しの壁の上から
霧ヶ滝の壁
干田野の峠からの大日ヶ岳 と 西尾根 ・・・昨日登った塔屋も見える
酷暑の大阪に帰ります。
ガマンできるかな?!
☆ ☆
裏山の登山 [山小屋2023]
裏山の登山?
2023/8/19
天気予報が外れ、朝から快晴である。
天気予報が曇天であり、山小屋行の目的が避暑であったので、気持ちの上で登山の準備が完全ではないですが、この快晴の空を眺めれば、ジ~としておれない面々です。
あそこ迄行こう!!と話しがまとまる。
山小屋の玄関からの青空
朝食も早々に? ゆっくりとして出発
檜峠~大日ヶ岳・西尾根を登る。
宿の宮のお社
森の中から西尾根へ
荒島岳を遠望
これから4段の急坂を含め、上りばかり・・・・
でも、午前中は樹林のお陰で太陽光を遮断、そよ風がうれしい
標高1350mの高台まで、ぼちぼちと登れた
場所を移動して・・・
荒島岳、石徹白 方面
トップが気を遣って、新たなペースを発見! 楽ちんラクチン!!
あ~! やはり良いですね! 山の緑、山の風、山の空!!
続けたいですね。 と、年寄り82才は感じています。
☆ ☆
2023/8/19
天気予報が外れ、朝から快晴である。
天気予報が曇天であり、山小屋行の目的が避暑であったので、気持ちの上で登山の準備が完全ではないですが、この快晴の空を眺めれば、ジ~としておれない面々です。
あそこ迄行こう!!と話しがまとまる。
山小屋の玄関からの青空
朝食も早々に? ゆっくりとして出発
檜峠~大日ヶ岳・西尾根を登る。
宿の宮のお社
森の中から西尾根へ
荒島岳を遠望
これから4段の急坂を含め、上りばかり・・・・
でも、午前中は樹林のお陰で太陽光を遮断、そよ風がうれしい
標高1350mの高台まで、ぼちぼちと登れた
場所を移動して・・・
荒島岳、石徹白 方面
トップが気を遣って、新たなペースを発見! 楽ちんラクチン!!
あ~! やはり良いですね! 山の緑、山の風、山の空!!
続けたいですね。 と、年寄り82才は感じています。
☆ ☆