用水路の桜

用水路沿いの桜
　　　　2021/4/1

元は地域の水田への供給する農業用水でしょうが、地域の水田は宅地と工場と広場に変わりました。で、豊中市中央幹線水路として整備され、その水路沿いの桜並木が満開です。

穂積百日堰跡　　　　　・・・・水路はここから南下します







ふれあい広場の桜



水路沿いに南下する・・・　　　　 メンテナンスがなく、噴水に水は流れていない


行き着くところは名神高速道路で暗渠に・・・・

ここで、
地元のオッチャンにこの先を訪ねると、高速道を潜って公園は続いている、と・・・・

名神高速道を潜って進むと、名神高速道沿いに公園の中で流れています・・・・
暗渠から出てきたところが、池・・・



再度、用水路に・・・

広場　　　　・・・この下が暗渠の水路

更に南下・・・・

公園の終点は名神高速道の豊中ICの横でした

尚、「この桜並木250本は18年間に渡る個人の寄贈による」と個人名も記されていました。

地図で確認すると、この先は、もう1本の公園の水路と合流後に神崎川と合流する。

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