立山・雄山へ [山行記録2011]
立山・雄山へ
2011/5/4
晴天を期待し一ノ越で待機するも、屋外では体温が冷えてくる。
さらに強烈な風は体温を奪います。
それだけではなく、登山用の毛糸の手袋では手が冷えるので、皮手に交替。
ガスの晴れ間の間隔が短くなってきたこともあり、一ノ越で1時間待機した後、烈風の中、雄山を目指し出発です。
途上から・・・
室堂平を眺める
室堂
立山・雄山神社社務所を眺める
雄山神社社務所横から・・・・ 雄山神社・峰本社H3003m を眺める
山頂一等三角点「立山」
明治28年8月設置 2991.6m
頂上に立った時にはガスっていたが暫くすると・・・・
視界が利く合間が多くなってきました。
晴れ間の兆しか・・・
☆
反省点ですが、
通常の雪山では毛糸の手袋では発汗を逃して使い勝手が良いのですが、烈風の時は役に立ちません。 登山中の低体温症の危機はこれに類する装備選択の誤りがあるのかもしれない、と感じました。
☆ ☆
2011/5/4
晴天を期待し一ノ越で待機するも、屋外では体温が冷えてくる。
さらに強烈な風は体温を奪います。
それだけではなく、登山用の毛糸の手袋では手が冷えるので、皮手に交替。
ガスの晴れ間の間隔が短くなってきたこともあり、一ノ越で1時間待機した後、烈風の中、雄山を目指し出発です。
途上から・・・
室堂平を眺める
室堂
立山・雄山神社社務所を眺める
雄山神社社務所横から・・・・ 雄山神社・峰本社H3003m を眺める
山頂一等三角点「立山」
明治28年8月設置 2991.6m
頂上に立った時にはガスっていたが暫くすると・・・・
視界が利く合間が多くなってきました。
晴れ間の兆しか・・・
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反省点ですが、
通常の雪山では毛糸の手袋では発汗を逃して使い勝手が良いのですが、烈風の時は役に立ちません。 登山中の低体温症の危機はこれに類する装備選択の誤りがあるのかもしれない、と感じました。
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