猪名川の鳥たち・・・ [近郊2019]
猪名川の鳥たち・・・
2019/12/19
雨上がりの晴天の日
猪名川
カモたちは朝食後の休憩時間? 9:00
でも、全員同じ方向を向いている??
あ!ケンカ!
1匹のシラサギが
カモの休憩場所に近づく・・・
何匹かのカモは飛び立つが・・・
手前でシラサギが飛び去りました
☆ ☆
2019/12/19
雨上がりの晴天の日
猪名川
カモたちは朝食後の休憩時間? 9:00
でも、全員同じ方向を向いている??
あ!ケンカ!
1匹のシラサギが
カモの休憩場所に近づく・・・
何匹かのカモは飛び立つが・・・
手前でシラサギが飛び去りました
☆ ☆
尼崎・農業公園の初冬 [近郊2019]
尼崎・農業公園の初冬
2019/12/19
猪名川の傍にある農業公園の季節は初冬。
落葉が季節を味合わせてくれます。
猪名川
農業公園
サザンカは落花
☆ ☆
2019/12/19
猪名川の傍にある農業公園の季節は初冬。
落葉が季節を味合わせてくれます。
猪名川
農業公園
サザンカは落花
☆ ☆
箕面・六個山 [山行2019]
箕面・六個山
2019/12/14
石澄川の河原から六個山へと登りますが、
石澄滝から箕面公園内の六個山への道は国土地理院上では記載されていません。
この登り口の河原は唯一箕面市と石澄川との接点
此処からの山麓道は箕面市側に入ります
最後はブッシュ?と覚悟していましたが、ここも笹が刈り取られ、ルートが確保されていました。
箕面市の野外活動センターからの整備された登山道との合流ポイント
大阪湾が望まれます
最後の登り・・・
六個山・山頂
松尾山 三角点 H395.78m ・・・でも国土地理院の地図の名称は六個山です
展望
下山
ハート広場
下るにつけ倒木が酷くなります 台風2018-21号で突風が吹いたとか・・・
対岸の山の紅葉が残っています
箕面滝道の一の橋にも陽が射し込んでいます
☆
箕面駅から忘年会の会場までは忘年会の会場の送迎バスを利用します。
参考参加者8名 + 4名 計12名で フグ料理屋で それではない料理で
第190回目の登ろう会を乾杯! そして来年は200回目を祝おう!!
☆ ☆
2019/12/14
石澄川の河原から六個山へと登りますが、
石澄滝から箕面公園内の六個山への道は国土地理院上では記載されていません。
この登り口の河原は唯一箕面市と石澄川との接点
此処からの山麓道は箕面市側に入ります
最後はブッシュ?と覚悟していましたが、ここも笹が刈り取られ、ルートが確保されていました。
箕面市の野外活動センターからの整備された登山道との合流ポイント
大阪湾が望まれます
最後の登り・・・
六個山・山頂
松尾山 三角点 H395.78m ・・・でも国土地理院の地図の名称は六個山です
展望
下山
ハート広場
下るにつけ倒木が酷くなります 台風2018-21号で突風が吹いたとか・・・
対岸の山の紅葉が残っています
箕面滝道の一の橋にも陽が射し込んでいます
☆
箕面駅から忘年会の会場までは忘年会の会場の送迎バスを利用します。
参考参加者8名 + 4名 計12名で フグ料理屋で それではない料理で
第190回目の登ろう会を乾杯! そして来年は200回目を祝おう!!
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タグ:六個山
石澄滝 [山行2019]
石澄滝
2019/12/14
池高・登ろう会は今回で第190回目を数えることになりました。
歩く山が地元の山で 山行後の忘年会 があるので 8名が参加でした。
今回の山は箕面公園内の公称・六個山。
山に入る前の箕面の山、
山には紅葉が残っています
石澄川沿いの道に入る・・・
先には石澄滝があり、所々に修行場跡があり、
お地蔵様も残っています
その横に・・・
丸太橋は朽ちて1本に ・・・一旦河原に・・・
更に川沿いを登る・・・・
紅葉が所々で残っています
修行者の家?
管理者の家? も廃屋に・・・・
石澄滝の遠望 25mの傾斜滝
近づきましたが・・・・ 倒木で上部が見えなくなった
古より石澄滝は修行場として、観光地として、名が残っていましたが、上流にゴルフ場が造成され、その池からの石澄川の流れが確保できなくなり、今ではその価値が薄れて足跡も少なく、落葉が踏み込まれなくなっています。 残念な観光資産です。
箕面の山に囲まれた石澄滝は池田市・五月山と箕面市の狭間にあり市境とされていますが、仔細に国土地理院の地図によると、山に入った地区では石澄川のほとんどが池田市の区域に入っていて、市境は箕面の山の麓を走っています。
石澄滝の所在地も上流のゴルフ場、池も池田市なので、悲しいかな山域は箕面市ですが、観光資源として整備はしかねるようです。 観光資源とするためには、池田市と箕面市の話し合いが必要でしょうね。
参考(国土地理院の地図)
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2019/12/14
池高・登ろう会は今回で第190回目を数えることになりました。
歩く山が地元の山で 山行後の忘年会 があるので 8名が参加でした。
今回の山は箕面公園内の公称・六個山。
山に入る前の箕面の山、
山には紅葉が残っています
石澄川沿いの道に入る・・・
先には石澄滝があり、所々に修行場跡があり、
お地蔵様も残っています
その横に・・・
丸太橋は朽ちて1本に ・・・一旦河原に・・・
更に川沿いを登る・・・・
紅葉が所々で残っています
修行者の家?
管理者の家? も廃屋に・・・・
石澄滝の遠望 25mの傾斜滝
近づきましたが・・・・ 倒木で上部が見えなくなった
古より石澄滝は修行場として、観光地として、名が残っていましたが、上流にゴルフ場が造成され、その池からの石澄川の流れが確保できなくなり、今ではその価値が薄れて足跡も少なく、落葉が踏み込まれなくなっています。 残念な観光資産です。
箕面の山に囲まれた石澄滝は池田市・五月山と箕面市の狭間にあり市境とされていますが、仔細に国土地理院の地図によると、山に入った地区では石澄川のほとんどが池田市の区域に入っていて、市境は箕面の山の麓を走っています。
石澄滝の所在地も上流のゴルフ場、池も池田市なので、悲しいかな山域は箕面市ですが、観光資源として整備はしかねるようです。 観光資源とするためには、池田市と箕面市の話し合いが必要でしょうね。
参考(国土地理院の地図)
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