山を歩きながらの写真とその状況を書き綴ります。
高見城山~石戸山 2007/2/6
少し高い里山ですが、歴史がある道なのでしょうか、古風な道標も背丈は30cmほど
曰く因縁のある歴史?
☆ ☆
ログインすると自身のブログで本ブログを紹介できます
カラパタール・トレッキング
Blogは海外トレッキング・レポートから始まっています。
ヒマラヤ・カラパタールアンナプルナ・プーンヒルマッターフォルン
このブログの更新情報が届きます
コメント 0