史跡・生野銀山
   2018/3/9

観光組は現在は廃鉱になりましたが、観光資源として活躍しています生野銀山へ。
奈良時代から掘削?、
織田豊臣時代は直轄、江戸時代は天領、明治時代は官営→宮内省→三菱、昭和48に閉山
 坑道の延長  350km
    深度  880m    
観光はS49年からで、水平坑道1kmほど?。

入口   標高H367m

場内、資料館

資料館でガイダンスを受ける。  

観光鉱山入口(左) と 出口(右)   




江戸時代の古い坑道や、排気、排水設備の展示も・・・・

掘削址




最近の機器類も・・・・



坑道の説明図


出口近くでは、再度 古の作業状況を展示


鉱山構内の現場を身近に感じました。

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