大日ヶ岳・登山
2017/7/14
後高生3名で、深田久弥日本百名山には入っていませんが、深田クラブ日本二百名山に入り、新百名山には入っている大日ヶ岳1709mに登ります。
ルートは新檜峠からの上り下りの多い大日ヶ岳・西尾根コースです。
山小屋からは青空が見え、お月さんの残照が見える絶好の登山日和! と・・・
森から抜け出した登山道はWHのゲレンデ・・・ 7:10
半分雲に隠れる荒島岳も・・・
空は高い雲に青空?
が、・・・・
瞬く間に雲に包まれてきた
H1350mでは、 8:00
陽に照らされるも、雷音が聞こえるように・・・
その内に雲の中に。 雷の動向を見ながら待機。 30分。
再度、歩き始めは雲の中・・・
ブナ原生林へ・・・ 8:30
水後山 H1559m 9:08
一旦下って、また昇る・・・
一瞬、雲が抜けることも・・・
鎌ヶ峰が遠くに
鎌ヶ峰の崖 ・・・まだお花畑は準備中??
鎌ヶ峰 H1669m 9:55
全く雲の中で大日ヶ岳への稜線は見えません。
後大日 10:30
山頂 道標なし
少し下って大日ヶ岳への上りへ ・・・雲の中です
大日ヶ岳・山頂 H1709m 10:50
石燈籠の欠けている屋根を回転させ、前から見ると分からなくなっています。
何方か知りませんが、ありがとう。
早めの昼食後、雨模様に。 早々に下ります。
上りはトップ、下りはラストを歩きます。
ブナの原生林
いつも思うのですが、今回の雨模様での登山では特に感じたのは、前谷の皆様方の労働奉仕によるこの登山道の草刈りに感謝です。
古い話ですが、40年ほど前の大日ヶ岳・西尾根の登山道は笹が登山道を覆っていて、所々の陽だまりには甲羅干しでとぐろを巻いる蛇に驚いていたのを思い出します。
ありがとうございます。
強い雨ではないですが、雨の中ですので、撮影はこれくらいです。
ずぶ濡れで小屋に帰りました。
☆ ☆
2017/7/14
後高生3名で、深田久弥日本百名山には入っていませんが、深田クラブ日本二百名山に入り、新百名山には入っている大日ヶ岳1709mに登ります。
ルートは新檜峠からの上り下りの多い大日ヶ岳・西尾根コースです。
山小屋からは青空が見え、お月さんの残照が見える絶好の登山日和! と・・・
森から抜け出した登山道はWHのゲレンデ・・・ 7:10
半分雲に隠れる荒島岳も・・・
空は高い雲に青空?
が、・・・・
瞬く間に雲に包まれてきた
H1350mでは、 8:00
陽に照らされるも、雷音が聞こえるように・・・
その内に雲の中に。 雷の動向を見ながら待機。 30分。
再度、歩き始めは雲の中・・・
ブナ原生林へ・・・ 8:30
水後山 H1559m 9:08
一旦下って、また昇る・・・
一瞬、雲が抜けることも・・・
鎌ヶ峰が遠くに
鎌ヶ峰の崖 ・・・まだお花畑は準備中??
鎌ヶ峰 H1669m 9:55
全く雲の中で大日ヶ岳への稜線は見えません。
後大日 10:30
山頂 道標なし
少し下って大日ヶ岳への上りへ ・・・雲の中です
大日ヶ岳・山頂 H1709m 10:50
石燈籠の欠けている屋根を回転させ、前から見ると分からなくなっています。
何方か知りませんが、ありがとう。
早めの昼食後、雨模様に。 早々に下ります。
上りはトップ、下りはラストを歩きます。
ブナの原生林
いつも思うのですが、今回の雨模様での登山では特に感じたのは、前谷の皆様方の労働奉仕によるこの登山道の草刈りに感謝です。
古い話ですが、40年ほど前の大日ヶ岳・西尾根の登山道は笹が登山道を覆っていて、所々の陽だまりには甲羅干しでとぐろを巻いる蛇に驚いていたのを思い出します。
ありがとうございます。
強い雨ではないですが、雨の中ですので、撮影はこれくらいです。
ずぶ濡れで小屋に帰りました。
☆ ☆