久し振りの明石
  2016/1/22

旧交を温めるために、久し振りに明石へ。

明石城
お堀

正面入口

西芝生広場からの坤(ヒツジサル)櫓 と 巽櫓


本丸からの
坤櫓

巽櫓 と 明石架橋

御堀の手摺にカモメが風向きに向かって休んでいる


江井ヶ島

江井ヶ島の由来 : 「エイが向かってくる嶋」 「西灘の寺水」&「ええ水が出る嶋」 

明石・浜の散歩道入口  


江井ヶ島漁港 と横に酒蔵  ・・・・遠くに家島群島と小豆島  

淡路島東岸 と瀬戸内

明石架橋 と 明石海岸と淡路島    ・・・・背景は金剛和泉山系


浜の散歩道を歩く
潮騒が聞こえない、静かな瀬戸内です




明石象の骨格が発見された海岸段丘の上から

海苔の養殖場

海水が綺麗になり過ぎて、海苔の色合いが薄くなったので、排水処理場でN分を増やして放水しているとか??

これだけ広い大空と海原を味わえる環境で永らく過ごしていた。
今思うと、その幸せに感謝せねば!
その後、東京では業界組織にも関わり、人の輪も広がり、新しい世界が開けました。
人生の忘れ物をしなくて良かった!

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