雪下ろしワーク開始
  2009/2/16

山小屋に入って、直ちにワークの準備に入り、ワークに掛かります。

段取りは、先ず軒先の雪を降ろし、その後に塩ビ波板を使って中央部の雪を降ろす。
その方針で、メンバーは経験者ばかりですので自動的に分散し作業に入ります。

先ずは2階の窓から出て・・・   13:28
玄関屋根の雪下ろし
次に大屋根への登り口を設ける 次には横展開。
  表層は粉雪でプラ製のスコップでもOKですが、その下になると金属製スコップが必要です。
先ず、軒先を確認しながら、廻りの雪を降ろす・・・ 一番風下の東北部分へ   更に進み・・・・ この巻き込んだ雪の庇を切り落とす・・・

ワーク参加者はOBOG26期1名、24期夫婦2+1名、17期1名、12期1名、7期2名の計8名です。
下からワ~ワ~と軒先の位置を指摘する役割は年寄りの役。 安全のためには必要な役目です?
それに、写真を撮ってOBOGの皆さんに報告する必要もあります。 

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