山小屋・生活
  2013/11/27~29

積雪の山小屋の生活は水音のみ、外気温より4℃高いが冷気の中・・・・。
水は止めると凍ってしまうので、流しっぱなしです。

昼は屋外が明るい・・・・


今回のワークで、ポリカーボネート板で既存雪囲い板を作り変え、雪囲いの板戸の一部に明り取りのポリカーボネート板を取付けました。
採りを組み付けましたので、今年から積雪期でも随分明るくなると思います。


屋外は寒い寒気の中、深々と雪が降ります。
山小屋生活に薪ストーブは必須です。

薪の炎



ガラス越しの炎


山小屋管理で山小屋に入って資材の消費は願うものではないので、
ワーク時に発電した分、夜は発電せずにバッテリーで照明。   が、消えた後は、
ロウソクの照明


屋外は雪が深々と



一人山小屋は日暮れとともに早く、明りを使わない内に、ちょっと一杯をしながら夕食準備。
食事といっても一人では酒の肴らしいもので代行です・・・・

歳と共に酒量も減り、缶ビール3本で十分。
20:00時にはシュラフに入って、本日のワークの反省と明日の計画・・、その内に眠っています。

  ☆    ☆