るり渓谷
   2009/6/25

深山を降りてから”るり渓谷”を散策。 渓谷の流れは薪の炎と通じるものがある。
何処かで渓谷は下流から上流に向かって歩くほうが良い、と聞きました。 今回は往復でした。

それぞれの淵、滝、流れにそれぞれの漢詩風名称が付いていましたが、どれがどれだか分からなくなっています。   玉走盤、沈虎漂、水晶簾、碁顚石、爛柯石、会仙巌、浣紗瀬、双龍淵。

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