書写山・圓教寺・大講堂 [山行2020]
書写山・圓教寺・大講堂
2020/1/18
書写山・山頂から三つの堂 大講堂、食堂、常行堂 に・・・
TVや映画の撮影に使われる場所ですが、広場は祭事の準備中です。
大講堂 ・・・祭事で扉が開き、提灯、燈篭も準備されています
常行堂と食堂と大講堂 ・・・大構造物に囲まれています
金剛堂
奥之院
不動堂
開山堂 と右・護法堂
祭事で開いています。
☆
西坂参道を下ります。
何故か 道標は 東坂参道は下から1丁目ですが、西坂参道は上から1丁目で表示です。
☆
日吉神社
力石
本殿
お隣り・・・・
夫婦岩
☆ ☆
2020/1/18
書写山・山頂から三つの堂 大講堂、食堂、常行堂 に・・・
TVや映画の撮影に使われる場所ですが、広場は祭事の準備中です。
大講堂 ・・・祭事で扉が開き、提灯、燈篭も準備されています
常行堂と食堂と大講堂 ・・・大構造物に囲まれています
金剛堂
奥之院
不動堂
開山堂 と右・護法堂
祭事で開いています。
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西坂参道を下ります。
何故か 道標は 東坂参道は下から1丁目ですが、西坂参道は上から1丁目で表示です。
☆
日吉神社
力石
本殿
お隣り・・・・
夫婦岩
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書写山・圓教寺 [山行2020]
書写山・圓教寺・摩尼殿
2020/1/18
書写山・圓教寺境内に入ります。
鐘楼
参道には西国三十三ヶ所霊場のご本尊の銅像が並びます。
先ず、
西国第二十七番・書写山 圓教寺 如意輪観世音菩薩
西国第一番・那智山 青岸渡寺 如意輪観世音菩薩
参道には古い祠と新しい西国三十三ヶ所霊場のご本尊の銅像が続きます
仁王門
書写山寺 ・・・何故園教寺ではない???
阿吽・仁王像 ・・・格子が太い
参道を進みます
峠を越えて下るにつれて眼前の森に巨大な建造物が浮かんできます
舞台の上の摩尼殿 …圧倒する構造物です
入口 ・・・・消防団員 警官 檀家衆 で一杯です
鬼追い会式の法事前 ・・・・本殿内は先客で入る余地はありません
舞台上
舞台下
鬼追い回向で鬼が山頂に登るとか・・・・
その際は鬼さん優先で、登山道は遮断されるので、急いで登る・・・
白山権現 ・・・・鬼が登ってくるところ
子供達で周りは人で埋まっています
書写山・山頂 H371m
☆ ☆
2020/1/18
書写山・圓教寺境内に入ります。
鐘楼
参道には西国三十三ヶ所霊場のご本尊の銅像が並びます。
先ず、
西国第二十七番・書写山 圓教寺 如意輪観世音菩薩
西国第一番・那智山 青岸渡寺 如意輪観世音菩薩
参道には古い祠と新しい西国三十三ヶ所霊場のご本尊の銅像が続きます
仁王門
書写山寺 ・・・何故園教寺ではない???
阿吽・仁王像 ・・・格子が太い
参道を進みます
峠を越えて下るにつれて眼前の森に巨大な建造物が浮かんできます
舞台の上の摩尼殿 …圧倒する構造物です
入口 ・・・・消防団員 警官 檀家衆 で一杯です
鬼追い会式の法事前 ・・・・本殿内は先客で入る余地はありません
舞台上
舞台下
鬼追い回向で鬼が山頂に登るとか・・・・
その際は鬼さん優先で、登山道は遮断されるので、急いで登る・・・
白山権現 ・・・・鬼が登ってくるところ
子供達で周りは人で埋まっています
書写山・山頂 H371m
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書写山 [山行2020]
播州の山・書写山
2020/1/18
高校・同期の山仲間の”登ろう会”は2002年からの第161回例会で、参加書は7名です。
今回の書写山は標高371mの低い山ハイクです。
山上には966年性空上人により開かれた西国三十三ヶ寺・二十七番霊場・圓教寺があります。
円教寺へはロープウェーがあり、JR駅姫路駅からのバスの皆さんはそちらに。
もちろん我々は歩いて登ります。
少し里道を歩き、
東坂参道・登山口
処が、この登山道に子供連れの親子がどんどん増えてきました。 いつもと違う??
途中で、休んでいたお爺さんに聞きました。
「今日は円教寺の”鬼追い”の日やで。知らなんだ? それで、ロープウェーもタダ・・」
で、納得!! 姫路駅から書写山までのバスも満員。
で、家族連れから離れて・・・・、
直登の岩場を登る
が、このルートも参道と交錯するので、子供たちも我々を追って岩場を登り始めた。
”こっちの方が面白い” 親たちもフーフーと追っていく。
更に、古道が・・・・ ここに続く子供たちはいなかった
ロープウェー上駅から・・・・
☆ ☆
2020/1/18
高校・同期の山仲間の”登ろう会”は2002年からの第161回例会で、参加書は7名です。
今回の書写山は標高371mの低い山ハイクです。
山上には966年性空上人により開かれた西国三十三ヶ寺・二十七番霊場・圓教寺があります。
円教寺へはロープウェーがあり、JR駅姫路駅からのバスの皆さんはそちらに。
もちろん我々は歩いて登ります。
少し里道を歩き、
東坂参道・登山口
処が、この登山道に子供連れの親子がどんどん増えてきました。 いつもと違う??
途中で、休んでいたお爺さんに聞きました。
「今日は円教寺の”鬼追い”の日やで。知らなんだ? それで、ロープウェーもタダ・・」
で、納得!! 姫路駅から書写山までのバスも満員。
で、家族連れから離れて・・・・、
直登の岩場を登る
が、このルートも参道と交錯するので、子供たちも我々を追って岩場を登り始めた。
”こっちの方が面白い” 親たちもフーフーと追っていく。
更に、古道が・・・・ ここに続く子供たちはいなかった
ロープウェー上駅から・・・・
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