帰路・オルショ~タンボチェ の想い出16 [トレッキング・ヒマラヤ]
オルショ~タンボチェ の想い出16
エベレスト・トレッキングの想い出です。
帰路・オルショ~タンボチェの想い出
この辺りの往路は曇天でした。
そのルートを快晴の日に帰ります。
10/30日
一泊後のオルショからタンボチェへ出発です。
すっかり昼の顔になっています・・・・
街道は通学路でもあります・・・
出発の準備が始まります・・・
パーティの出発です 8:40
ヤクの一隊の後はシルト分の埃・・・・・
ショマレの町
地元の人は遠慮してパーティを追い抜かない・・・・
振り返れば・・・・
更に下ります
一旦一行を追い抜くと、ドンドン足早に歩いていきます
信仰の大切さは生活に組み込まれています
仏石
チョルテン
☆ ☆
エベレスト・トレッキングの想い出です。
帰路・オルショ~タンボチェの想い出
この辺りの往路は曇天でした。
そのルートを快晴の日に帰ります。
10/30日
一泊後のオルショからタンボチェへ出発です。
すっかり昼の顔になっています・・・・
街道は通学路でもあります・・・
出発の準備が始まります・・・
パーティの出発です 8:40
ヤクの一隊の後はシルト分の埃・・・・・
ショマレの町
地元の人は遠慮してパーティを追い抜かない・・・・
振り返れば・・・・
更に下ります
一旦一行を追い抜くと、ドンドン足早に歩いていきます
信仰の大切さは生活に組み込まれています
仏石
チョルテン
☆ ☆
帰路・オルショの夕べと未明の想い出15 [トレッキング・ヒマラヤ]
エベレスト・トレッキングの想い出15
10月29日
帰路・オルショのテント泊の想い出
13時にテントサイトに着きましたので、たっぷりの時間がありました。
オルショのテントサイトは石垣に囲まれた畑の中・・・・
タウツェ
カンテガ
???
アマダブラム
ローツェ
昼の顔
夕日に焼ける焼ける・・・
夕食後の残月・・・・
シャッター15分開放を傍にいるだけで寒さに震えていました・・・・
月明かりのローツェ
翌朝の朝陽に少し焼ける・・・・
昼の顔に・・・・・
オルショの朝
未明のタウツェ
朝日のタウツェ
朝食の頃には、ヤクは放牧地から仕事に集められてきます・・・
☆ ☆
10月29日
帰路・オルショのテント泊の想い出
13時にテントサイトに着きましたので、たっぷりの時間がありました。
オルショのテントサイトは石垣に囲まれた畑の中・・・・
タウツェ
カンテガ
???
アマダブラム
ローツェ
昼の顔
夕日に焼ける焼ける・・・
夕食後の残月・・・・
シャッター15分開放を傍にいるだけで寒さに震えていました・・・・
月明かりのローツェ
翌朝の朝陽に少し焼ける・・・・
昼の顔に・・・・・
オルショの朝
未明のタウツェ
朝日のタウツェ
朝食の頃には、ヤクは放牧地から仕事に集められてきます・・・
☆ ☆
帰路・ロブチェ~オルショの想い出14 [トレッキング・ヒマラヤ]
エベレスト・トレッキングの想い出14
10月29日
帰路・ロブチェ~オルショの想い出
カラパタール登頂の目標を達成した翌日からは起床時間が往路より1時間遅くなり7:00時、
ロブチェのテントサイトで朝日を浴びながらのゆったりとした朝食
気分爽快に帰路に着き、一挙に下る。 8:40発
所々で新雪が流れる・・・・・
クンブー氷河を下ってきて・・・・
ゴーキョとの分岐点 氷河を渡っている人達はゴーキョへ、我々はペリチェへ、
氷河の隣の氷塊
ヒマラヤ登山で亡くなったシェルパの墓碑の間をトゥクラへ下る・・・
トゥクラのロッジ
ロッジの前を通過して休憩
往路では通らなかったペリチェの谷へ下る
ペリチェの谷を歩きます
この谷の唯一の医者の居る町
ペリチェの町を歩く母子
通り過ぎての峠からペリチェの町を振り返る
往路に通ったディンボチェへの谷
此処からは往路に通った道を渓谷沿いに下る
オルショのテントサイト 12:40時 着
帰路は日程的に余裕が生れ、一日の行程は短距離になりました。
チェックが行き届かず再掲載の写真が含まれているかも知れません。ご了承ください。
☆ ☆
10月29日
帰路・ロブチェ~オルショの想い出
カラパタール登頂の目標を達成した翌日からは起床時間が往路より1時間遅くなり7:00時、
ロブチェのテントサイトで朝日を浴びながらのゆったりとした朝食
気分爽快に帰路に着き、一挙に下る。 8:40発
所々で新雪が流れる・・・・・
クンブー氷河を下ってきて・・・・
ゴーキョとの分岐点 氷河を渡っている人達はゴーキョへ、我々はペリチェへ、
氷河の隣の氷塊
ヒマラヤ登山で亡くなったシェルパの墓碑の間をトゥクラへ下る・・・
トゥクラのロッジ
ロッジの前を通過して休憩
往路では通らなかったペリチェの谷へ下る
ペリチェの谷を歩きます
この谷の唯一の医者の居る町
ペリチェの町を歩く母子
通り過ぎての峠からペリチェの町を振り返る
往路に通ったディンボチェへの谷
此処からは往路に通った道を渓谷沿いに下る
オルショのテントサイト 12:40時 着
帰路は日程的に余裕が生れ、一日の行程は短距離になりました。
チェックが行き届かず再掲載の写真が含まれているかも知れません。ご了承ください。
☆ ☆
カラパタール山頂の想い出13 [トレッキング・ヒマラヤ]
エベレスト・トレッキングの想い出13
10月27日
カラパタール山頂
ネパール名・サガルマータ、地図に唯一Mtの称号.が付く山・エベレスト、
この光景を見るためにルクラからのトレッキングでした・・・
Mt.エベレスト H8848m とヌプチツェ H7864m
二つの山の合間・・・・
サウスコル H7925m と ローチェの一部
エベレスト山頂 とイエローバンド
クンブー氷河の源 ・・・・アイスフォールの下で折れ曲がって氷河へ
アイスフォール
エベレスト・ベースキャンプ ・・・・一番奥の安全地帯
音を発するものはなく、動くものは唯一ヌプチュ山頂の雪炎のみ H7864m
雪炎がなければ・・・・・ 動くものなしの静寂の世界
感動の山・リントレン H6749m
カラパタールから続く稜線の先が プモリ H7165m
山頂近くで50分ほどこの光景を眺めていましたが、思っているほど撮影はせずに、ただ見とれていたようです。
帰路
カラパタールを下山しゴラクシェップのロッジで昼食をして帰路へ、
6:05~16:02 10j時間の往復でした。
帰路は疲れていたからか、全てが逆光からか写真はなし??
☆ ☆
10月27日
カラパタール山頂
ネパール名・サガルマータ、地図に唯一Mtの称号.が付く山・エベレスト、
この光景を見るためにルクラからのトレッキングでした・・・
Mt.エベレスト H8848m とヌプチツェ H7864m
二つの山の合間・・・・
サウスコル H7925m と ローチェの一部
エベレスト山頂 とイエローバンド
クンブー氷河の源 ・・・・アイスフォールの下で折れ曲がって氷河へ
アイスフォール
エベレスト・ベースキャンプ ・・・・一番奥の安全地帯
音を発するものはなく、動くものは唯一ヌプチュ山頂の雪炎のみ H7864m
雪炎がなければ・・・・・ 動くものなしの静寂の世界
感動の山・リントレン H6749m
カラパタールから続く稜線の先が プモリ H7165m
山頂近くで50分ほどこの光景を眺めていましたが、思っているほど撮影はせずに、ただ見とれていたようです。
帰路
カラパタールを下山しゴラクシェップのロッジで昼食をして帰路へ、
6:05~16:02 10j時間の往復でした。
帰路は疲れていたからか、全てが逆光からか写真はなし??
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ロブチェ~カラパタールへ の想い出12 [トレッキング・ヒマラヤ]
エベレスト・トレッキングの想い出12
10月28日
ロブチェ~カラパタール
標高4930mのロブチェのテントサイトの朝は持参の温度計-20℃でしたのでそれ以下だったのでしょう。 カラパタールへの往復ですので早朝6:00出発です。
クンブー氷河の右河岸のモレーン上を歩く
プモリに朝日・・・・
ヌプツェ
モレーン越しのこれから歩む道
氷河の先の最奥部は山々で囲まれている
右はクンブー氷河 とその右岸を歩く
いよいよ見えました。
プモリH7165m とその手間の丘がカラパタールH5450m ・・・右下が最後のロッジ・ゴラクシェップ
眼下のゴラクシェップのロッジの奥はエベレスト・ベースキャンプ方向
標高H5140m・ゴラクシェプへ一旦下り・・・
カラパタールへの最後の登りに入る
登る途中までエベレストが見えません
やっとエベレストが見え始める
クンブー氷河の中の氷河湖が見える
この登りがまたハードでした・・最後は数分歩いて休んで、又数分歩き、山頂です。
カラパタールH5450m 登頂 山頂は一人しか立てません。シェルパが撮ってくれました。
☆ ☆
10月28日
ロブチェ~カラパタール
標高4930mのロブチェのテントサイトの朝は持参の温度計-20℃でしたのでそれ以下だったのでしょう。 カラパタールへの往復ですので早朝6:00出発です。
クンブー氷河の右河岸のモレーン上を歩く
プモリに朝日・・・・
ヌプツェ
モレーン越しのこれから歩む道
氷河の先の最奥部は山々で囲まれている
右はクンブー氷河 とその右岸を歩く
いよいよ見えました。
プモリH7165m とその手間の丘がカラパタールH5450m ・・・右下が最後のロッジ・ゴラクシェップ
眼下のゴラクシェップのロッジの奥はエベレスト・ベースキャンプ方向
標高H5140m・ゴラクシェプへ一旦下り・・・
カラパタールへの最後の登りに入る
登る途中までエベレストが見えません
やっとエベレストが見え始める
クンブー氷河の中の氷河湖が見える
この登りがまたハードでした・・最後は数分歩いて休んで、又数分歩き、山頂です。
カラパタールH5450m 登頂 山頂は一人しか立てません。シェルパが撮ってくれました。
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