日本の分水嶺・檜峠へ [山小屋2022]
日本の分水嶺・檜峠へ
2022/5/27
前谷の里から県道143号・石徹白前谷線(白山歴史街道)が石徹白迄繋がっています。
その峠が日本の分水嶺上の新檜峠980mで、標高差が大きい。
その中でも
阿弥陀ヶ滝を覗いた地点から前に進むと、
天狗落しの壁からスノーシェッドを間に霧ヶ滝の壁へと続く。
スノーシェッドは樹木に隠れてしまっています。
ヘアピンカーブ2ヶ所を過ぎると・・・ H704m
霧ヶ滝の壁 手前にはタニウツギが咲き始めている
霧ヶ滝 遠景
霞ヶ滝 遠景
前谷川を渡り、Uターンして 霧が滝の壁の下の県道を登る。
霞ヶ滝 H752m
霧ヶ滝 H726m
スノーシェッドを通り・・・・
ヘアピンカーブ二つの間から・・・
天狗落しの壁 の上から H820m
此処迄来ると、山小屋に来た、と感じ取れます。
☆ ☆
2022/5/27
前谷の里から県道143号・石徹白前谷線(白山歴史街道)が石徹白迄繋がっています。
その峠が日本の分水嶺上の新檜峠980mで、標高差が大きい。
その中でも
阿弥陀ヶ滝を覗いた地点から前に進むと、
天狗落しの壁からスノーシェッドを間に霧ヶ滝の壁へと続く。
スノーシェッドは樹木に隠れてしまっています。
ヘアピンカーブ2ヶ所を過ぎると・・・ H704m
霧ヶ滝の壁 手前にはタニウツギが咲き始めている
霧ヶ滝 遠景
霞ヶ滝 遠景
前谷川を渡り、Uターンして 霧が滝の壁の下の県道を登る。
霞ヶ滝 H752m
霧ヶ滝 H726m
スノーシェッドを通り・・・・
ヘアピンカーブ二つの間から・・・
天狗落しの壁 の上から H820m
此処迄来ると、山小屋に来た、と感じ取れます。
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