最強の寒波後の積雪 [近郊2023]
奥美濃の積雪
2023/2/1
2023/1月の最強寒波が来襲した後の奥美濃の積雪状況です。
(岐阜県・県道・道路情報・檜峠のデータ)
2022年度 2023/1/31 の積雪
max 積雪深 162cm
max 24H積雪 54cm
累積積雪深 491cm
・最強寒波時には左程強烈な積雪はなく、風向きが変わったからか、ここに来て積雪が一挙に進みました。 しかし、この時期としては、ここ2ヶ年の積雪状況に近い積雪状況です。
・山小屋の積雪は年末の雪降しワーク後ではありますが、再度1mを超える状況になり、雪降しの必要性を検討しましたが、近々に学生部員が入舎する計画を確認したので、OBが出動する必要はない、と決定しました。
・雪下ろし作業は学生部員の試験終了後の雪降しワークに託します。
・雪国の常識ですが、山小屋の雪降しワークの約束事は一人作業の禁止と 屋根から滑り落ちないように、又スコップで屋根を傷めないように、屋根には30cmの積雪を残しておきます。
昨年2022年2月23日の積雪 と 24日の雪降しワーク
備考:この時は屋根上の積雪はmax250cmありましたが、雪降しワークも2人で数が少なく、構造上一番弱点である庇部の積雪のみを降ろしました。
☆ ☆
2023/2/1
2023/1月の最強寒波が来襲した後の奥美濃の積雪状況です。
(岐阜県・県道・道路情報・檜峠のデータ)
2022年度 2023/1/31 の積雪
max 積雪深 162cm
max 24H積雪 54cm
累積積雪深 491cm
・最強寒波時には左程強烈な積雪はなく、風向きが変わったからか、ここに来て積雪が一挙に進みました。 しかし、この時期としては、ここ2ヶ年の積雪状況に近い積雪状況です。
・山小屋の積雪は年末の雪降しワーク後ではありますが、再度1mを超える状況になり、雪降しの必要性を検討しましたが、近々に学生部員が入舎する計画を確認したので、OBが出動する必要はない、と決定しました。
・雪下ろし作業は学生部員の試験終了後の雪降しワークに託します。
・雪国の常識ですが、山小屋の雪降しワークの約束事は一人作業の禁止と 屋根から滑り落ちないように、又スコップで屋根を傷めないように、屋根には30cmの積雪を残しておきます。
昨年2022年2月23日の積雪 と 24日の雪降しワーク
備考:この時は屋根上の積雪はmax250cmありましたが、雪降しワークも2人で数が少なく、構造上一番弱点である庇部の積雪のみを降ろしました。
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