山小屋へ [山小屋2016]
山小屋で七夕集会
2016/7/30
クラブの同期7期は最近15?年、関東関西から山小屋で集っています。
当初は七夕の日に集っていましたが、梅雨の影響が多く、最近では7月最後の土日が七夕集会としています。
今年も70歳を越した老人たち15名が山小屋で集います。
我々関西組は3台、中部関東は岐阜から1台で東海北陸道を北上し郡上市白鳥町へ。
名神高速から東海北陸道へ入って最初のトンネル 1/56 権現山トンネル
23/56 亀尾島トンネル
を出ると・・
奥美濃の入口・郡上八幡城
26/56 神路トンネル
を出ると・・・
ぎふ大和IC からは県道を通り 白鳥町へ
この岐阜~白鳥を通い始めてから51年ですが、経緯があります。
1・JR高山線・越美南線
(越美南線⇒長良川鉄道の準急が無くなり、不便になり使わなくなる)
2・国道156のバス
(郡上踊りの間は郡上八幡市内通過に時間が掛かり、山小屋に行く機会が激減)
3・東海北陸道
(直行高速バスができ、利用度が増え、現在に至る)
白鳥からは国道で 白鳥・道の駅
大日ヶ岳
国道から再度県道を前谷地区へ
前谷の里 の奥は 天狗落の壁
県道から垣間見る 阿弥陀ヶ滝
霧ヶ滝の壁
対岸から観る
霧ヶ滝
霞ヶ滝
滝の真下の県道から観る
霞ヶ滝
霧ヶ滝
天狗落の壁 にはお地蔵さま
天狗落の壁の上から 標高差は 354m
この県道は石徹白が福井県から岐阜県へと越境合併の際に石徹白と前谷から造成された道(S33完成)。 それまでは石徹白から旧檜峠を経て前谷へ通じる旧道=山道が唯一の道でしたが、自動車が普及するまではこの旧道が通勤通学道でした。
山小屋が出来た50年前はこの県道も砂利道で、大雨の時は閉鎖される道でしたが、スノーシェッドが出来てからは閉鎖条件はなくなりました。
☆ ☆
2016/7/30
クラブの同期7期は最近15?年、関東関西から山小屋で集っています。
当初は七夕の日に集っていましたが、梅雨の影響が多く、最近では7月最後の土日が七夕集会としています。
今年も70歳を越した老人たち15名が山小屋で集います。
我々関西組は3台、中部関東は岐阜から1台で東海北陸道を北上し郡上市白鳥町へ。
名神高速から東海北陸道へ入って最初のトンネル 1/56 権現山トンネル
23/56 亀尾島トンネル
を出ると・・
奥美濃の入口・郡上八幡城
26/56 神路トンネル
を出ると・・・
ぎふ大和IC からは県道を通り 白鳥町へ
この岐阜~白鳥を通い始めてから51年ですが、経緯があります。
1・JR高山線・越美南線
(越美南線⇒長良川鉄道の準急が無くなり、不便になり使わなくなる)
2・国道156のバス
(郡上踊りの間は郡上八幡市内通過に時間が掛かり、山小屋に行く機会が激減)
3・東海北陸道
(直行高速バスができ、利用度が増え、現在に至る)
白鳥からは国道で 白鳥・道の駅
大日ヶ岳
国道から再度県道を前谷地区へ
前谷の里 の奥は 天狗落の壁
県道から垣間見る 阿弥陀ヶ滝
霧ヶ滝の壁
対岸から観る
霧ヶ滝
霞ヶ滝
滝の真下の県道から観る
霞ヶ滝
霧ヶ滝
天狗落の壁 にはお地蔵さま
天狗落の壁の上から 標高差は 354m
この県道は石徹白が福井県から岐阜県へと越境合併の際に石徹白と前谷から造成された道(S33完成)。 それまでは石徹白から旧檜峠を経て前谷へ通じる旧道=山道が唯一の道でしたが、自動車が普及するまではこの旧道が通勤通学道でした。
山小屋が出来た50年前はこの県道も砂利道で、大雨の時は閉鎖される道でしたが、スノーシェッドが出来てからは閉鎖条件はなくなりました。
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