谷川岳・オキノ耳 [山行記録2013]
谷川岳・オキノ耳
2013/4/4
トマノ耳山頂では青空も維持できそう、と心の中はウキウキです。
双頭峰・谷川岳のトマノ耳H1963m からオキノ耳H1977m へ。
一旦鞍部へ下ってからオキノ耳へ 12:25
岩には透明氷のエビの尻尾が伸びている・・・・
双頭峰・谷川岳の一方の峰・トマノ耳で帰るパーティも多々いますが・・・・
谷川岳・オキノ耳 実はこちらが山頂 H1799m 12:40
2人のピッケルは長手木製柄タイプです。 雪上に場合、ストックが必要なく、この長い柄が使い良い、と納得しています。
さらに奥へ続く一ノ倉岳と茂倉岳へと続く天神尾根
トマノ耳
快晴の谷川岳を堪能しました。
いよいよ下山 12:50
少し下り始めると、雲々のレベルが下がり始めました
トマノ耳へ戻る
万太郎岳に掛かる滝雲
トマノ耳に戻り、 13:10
オキノ耳を振り返ると天神尾根の雲も下がっていました。
山頂の道標の氷結部がレンジャーの手で剥がされていました・・・
強烈な太陽光で展望盤も氷から解放されていました
☆ ☆
2013/4/4
トマノ耳山頂では青空も維持できそう、と心の中はウキウキです。
双頭峰・谷川岳のトマノ耳H1963m からオキノ耳H1977m へ。
一旦鞍部へ下ってからオキノ耳へ 12:25
岩には透明氷のエビの尻尾が伸びている・・・・
双頭峰・谷川岳の一方の峰・トマノ耳で帰るパーティも多々いますが・・・・
谷川岳・オキノ耳 実はこちらが山頂 H1799m 12:40
2人のピッケルは長手木製柄タイプです。 雪上に場合、ストックが必要なく、この長い柄が使い良い、と納得しています。
さらに奥へ続く一ノ倉岳と茂倉岳へと続く天神尾根
トマノ耳
快晴の谷川岳を堪能しました。
いよいよ下山 12:50
少し下り始めると、雲々のレベルが下がり始めました
トマノ耳へ戻る
万太郎岳に掛かる滝雲
トマノ耳に戻り、 13:10
オキノ耳を振り返ると天神尾根の雲も下がっていました。
山頂の道標の氷結部がレンジャーの手で剥がされていました・・・
強烈な太陽光で展望盤も氷から解放されていました
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天候に恵まれて最高の谷川岳でしたね。私には雪のない時しか行けません。
by takenoko (2013-04-11 07:10)
春の谷川岳を十分堪能できました。
雪山は私も相棒がいるときにのみにしています。そんな相棒が居たこと自体が幸せでしたね。
takenoko さん コメントをありがとうございました。
by SammyTajima (2013-04-11 14:38)