立山・称名へ下山 [山行記録2010]
称名へ下山
2010/10/2 大日平山荘H1700mから大日平を横切って称名H940mに向かいます。 8:30 大日平は緩やかな勾配で木道が備わっています。 振り返ると大日平小屋 大日岳 弥陀ヶ原 大日平の端から一挙に崖に入り、
ヤセ尾根の牛ノ首 9:17 牛ノ首を通り抜け、急坂のガレ場を下ると弥陀ヶ原の高さが目立ちます。 崩壊場所は最後の急坂部分、逆に最初の急坂に入る箇所です。
崩壊場所を通り抜けたところ・・・ 9:30 この崩壊で今年の夏は通行禁止となり、岐阜県が通行許可したのが9月初め?。結果、今年の大日平山荘は泊まりの営業は無し。 現在もガレ場の上には大きな浮き岩が見えたし、道横にある大きな岩には自動の移動センサーが付いていたり、の状態です。 この冬で状況は一変するでしょうから来期も当初は苦労されるのではないでしょうか。
下り終わったところが称名滝近くの道路。 9:40 ザックを登山道に置いて称名滝へ
称名川の橋の上から称名滝
観覧場所から称名滝
牛首からの下りも壁
大日小屋から称名まで標高差1455mの下りが終わりました。 ☆ ☆
2010/10/2 大日平山荘H1700mから大日平を横切って称名H940mに向かいます。 8:30 大日平は緩やかな勾配で木道が備わっています。 振り返ると大日平小屋 大日岳 弥陀ヶ原 大日平の端から一挙に崖に入り、
ヤセ尾根の牛ノ首 9:17 牛ノ首を通り抜け、急坂のガレ場を下ると弥陀ヶ原の高さが目立ちます。 崩壊場所は最後の急坂部分、逆に最初の急坂に入る箇所です。
崩壊場所を通り抜けたところ・・・ 9:30 この崩壊で今年の夏は通行禁止となり、岐阜県が通行許可したのが9月初め?。結果、今年の大日平山荘は泊まりの営業は無し。 現在もガレ場の上には大きな浮き岩が見えたし、道横にある大きな岩には自動の移動センサーが付いていたり、の状態です。 この冬で状況は一変するでしょうから来期も当初は苦労されるのではないでしょうか。
下り終わったところが称名滝近くの道路。 9:40 ザックを登山道に置いて称名滝へ
称名川の橋の上から称名滝
観覧場所から称名滝
牛首からの下りも壁
大日小屋から称名まで標高差1455mの下りが終わりました。 ☆ ☆
コメント 0